Y's DIARY

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1年ぶり3度目の仙台遠征

 最近面白い出来事がいろいろあって埋もれてしまっていたが、忘れてしまわないうちに仙台遠征の話を書いておかなければ。

松本裕

 2017年6月3日(土)

 忘れ得ぬ日になるであろう。

3年ぶり2度目の仙台遠征

 先日の仙台遠征の話をば。

2014 福岡ソフトバンクホークス 日本シリーズ制覇

 やった、やった、やりました!

 ホークス、3年ぶり日本一万歳!!!!

 というわけで、今年の日本シリーズを振り返りたいと思う。

2014 福岡ソフトバンクホークス クライマックスシリーズ制覇

 正直、昨日の第5戦で完全に決まったと思ってたよ。でも、まさかの逆転負け。。。

 最終戦のホークス先発は、病み上がりで初の中4日・大隣。対するファイターズは休養十分の上沢。
 もちろん、信じてた。信じてたけど、序盤で崩れても責められないなって思ってた。

 それが7回無失点だよ。
 ランナーは出すものの、ここというところでズバッとストライクが取れる制球力は最後まで落ちることがなかった。
 すごい。本当にすごい。

 シーズン開幕時のホークスファンに「大隣が復帰して優勝決めるピッチングするよ」なんて言っても誰も信じないんじゃないかな。黄色靱帯骨化症という難病から一軍復帰してマウンドで投げるところまでいけた選手自体がほとんどいない中、病気発症前よりもいい投球ができる状態で戻ってくるなんて想像できないでしょ。

 数年前はピンチを招いてはファーストを守る小久保から活を入れられていた、あの大隣と同一人物とは思えないくらい今は強靱なメンタルを持ってると思う。
 9月最後のオリックスとの天王山3連戦初戦、負ければほぼ優勝の目がなくなる144試合目、負ければリーグ優勝の価値が霞むCS初戦、そして最終戦。これらすべての試合で素晴らしいピッチング。もし大隣が復帰していなければ、リーグ優勝すらできていなかったかもしれない。

 本当にありがとう。
 「感動した」って言うと何だか安っぽいんだけど、でも本当に感動した。ホークスがリーグ優勝、そしてCS突破できたのはあなたのおかげです。

 次は日本シリーズ。
 リーグ覇者同士でやりたかったのが本音だけど、因縁浅からぬタイガース相手というのもまたよし。
 今年のホークスの流れで行くと、2003年のように最終戦までもつれるような気がするけど、CSのような罰ゲーム感はないのだし、のびのびと思いっきりプレーしてほしい。

 さーて、それでは。

 ホークス、3年ぶりCS突破万歳!!!!








2014 福岡ソフトバンクホークス パシフィックリーグ制覇

 辛い終盤戦だった。。。

 ダメかと思う日もあった。。。

 しかし最後にすべて報われた……!!

 ホークス、3年ぶりリーグ優勝万歳!!!!

人的補償

 FA獲得した寺原の人的補償が、まさかの馬原……。

 1日経った今でも信じられない。

 「馬原がプロテクト外だと!?」という怒りにも似た思いは確かにある。
 ただ、ひとつ言いたい。

 この件で小林至だけが異様に叩かれていることは理解できない。小林ひとりの独断でリスト作ったわけじゃないだろう。王会長や現場の意見も反映されているわけだろう。

 それをまるで彼ひとりが悪いかのように叩く人々を、俺はとてつもなく気持ち悪く感じる。

 「馬原をプロテクトしてないなんてあり得ない」→理解できる
 「小林のアホ! 無能!」→全く理解できない

 2つの間にどういう思考の流れがあるんだ?

 まさか本当に彼ひとりが全権を握っていて独断でリストを作成したとでも思っている?

 とりあえず誰かが悪いことにして叩けば気が晴れるか。
 気持ちはわからないでもないけど、すっげー気持ち悪い。

ホークス、CS突破!

 ホークス、悲願のCS突破!

 もう感無量……。

 プレーオフから始まり、クライマックスシリーズと名前を変えた、この罰ゲームの呪縛からついに解き放たれた……。゜(゜´Д`゜)゜。

 いろいろとこみ上げる思いはあるが、ただ一言。

 ばんざーい!

2011 福岡ソフトバンクホークス リーグ優勝

 2011シーズン、福岡ソフトバンクホークス、パリーグ優勝!

 土曜日、しかも西武ドームでの試合ということで、ワタクシ観に行って参りました。

 中盤までお互い点が入らない投手戦。どちらもチャンスは作るもののあと1本が出ない。

 そんな均衡を破ったのが、ここ最近活躍の目立つ福田・明石の両若手!

 福田が6回表に先制となるタイムリーヒットを打てば、それに続けとばかりにミスタースリーベースこと明石が、ここでもタイムリースリーベースヒット!

 この2点を、これまた今年飛躍を遂げた岩嵜が守る!

 終盤には松田の犠牲フライで3点目を挙げ、最後は馬原が締めてゲームセット!

 優勝決定の瞬間を生で観られる日が来るなんて、まさに夢のような瞬間でござった(´;ω;`)ウッ…

 その瞬間をとらえた映像が下のものである(実際に自分で撮影してYouTubeにアップしたもの)。

 

 昨オフの補強ばかりが注目されがちだが、それだけではない。今日の試合が象徴的だったように、若手も使って育てながら勝った。それもこれだけの圧倒的な差を付けて(まぁ9月に入ってからのファイターズの大失速のおかげでもあるけど)。

 これは黄金時代の再来を期待せざるを得ない……!

強い、強い!

 ここ最近のホークスの強さには目を見張るものがあるね。多少リードされてても負ける気がしないもの。

 さすがに2003年ほどまでとはいかなくとも、ここ数年に比べたら打線の厚みが段違いだ。オーティズの加入も大きかったし、怪我から復帰した多村もいい場面でよく打ってくれるし、9番を打つ田上はチームトップのホームランを放っているし。今の打線の状態はまさに「どこから始まってもクリーンアップ」だと思う。

 投手陣も、摂津・ファルケンボーグという新加入の2人のセットアッパーが大車輪の活躍を見せている上に、杉内・ホールトンという先発の左右の両輪も安定している。

 9月まで優勝争いを繰り広げながら最後の最後で歴史的失速を見せた去年のこともあるから、まだまだこの先どうなるかはわからないが、今年は何だかいけそうな気がする。

 とりあえず、明日も勝って首位奪取といきますか。

福岡ソフトバンクホークス2008年最終戦、そして王監督の最終戦

 福岡ソフトバンクホークス、今シーズン最終戦。そして、王監督の最終戦。

 相手投手の田中がいいピッチングをしたというのもあるけど、チャンスは作るものの相変わらずの貧打で得点が奪えず、試合は延長戦へ。

 最終12回には1死1・2塁のチャンスを作るも、松中がダブルプレー。

 その裏、11回から回をまたいだ馬原が山にサヨナラタイムリーを浴び、敗戦。

 王監督の福岡最終戦、そして今日のシーズン最終戦。そのどちらも白星で飾ることが出来なかったホークス。最後くらいはスカッとする勝ち試合を見せてあげたかったところだろう。

 しかし、そうした試合を見せられないくらい今年のホークスは弱かったということだ。その事実をしっかり受け止め、来シーズンに臨まなければならない。

 唯一救いがあるとすれば、今日の試合で11三振を奪った杉内が最多奪三振のタイトルを獲ったことくらいだろうか。

 今シーズンのホークスの成績は、144試合を終えて64勝77敗3分で最下位という結果に終わった。8月終了時点では、117試合を終えて58勝56敗3分の2位だったことを考えると、9月以降の失速っぷりが如何に大きかったかわかる。その数字、6勝21敗である。

 原因はいくつも考えられるだろう。それを分析し、来季へ繋げるのは、王監督を引き継ぐ(であろう)秋山監督以下首脳陣に任せるとして、ここでは一ファンとしての俺の思いを。

 松中を4番から降ろすような若手スラッガー出てこい!!

 誤解しないでほしいのだが、松中が嫌いなわけではない。むしろ、ホークスの大黒柱として他のどの選手よりも期待している。しかし、城島や井口といった主砲がいなくなり、マークが厳しくなった(その上、年齢も重ねている)松中には、2004年・2005年にそれぞれ三冠王・二冠王に輝いたときのような成績を求めるのは難しいだろう。今シーズン終盤の、多村・小久保を怪我で欠いた状態のホークスの打線においては、松中1人が打線全体の責任を背負っているような状態であった。恐らく来シーズンも、多村・小久保が1年間故障なくフルに出場するというのは難しいと思うので、松中の負担を減らすためにも、その脇を固める(そして、松中の4番の座を奪うくらいの)若手の台頭が望まれる。

 まぁ、今更俺が言うまでもなく、似たようなことは数年前から言われているのだが、なかなかそういった若手野手が出てこないのである(投手の方では、大場・大隣から、岩崎・大田原といった将来を担うような期待の若手が出てきているのだが)。

 今シーズン、松田が2割7分9厘・17本・63打点という成績を残したが、やはりまだ物足りない。ファンに「松田なら打ってくれるんじゃないか」という期待を抱かせるまでには至っていないと思う。ただ、今シーズンの結果である程度の自信を得たはずなので、来シーズンの活躍には期待である。

 来シーズンの松田には期待するとして、問題は左打者である。川・本多といった俊足巧打系のバッターは育っているのだが、スラッガータイプの選手が松中以降出てきていない。今年、左で5本以上のホームランを打った選手は松中のみ(25本)であり、その次が長谷川の4本である。これでは寂しい。もちろん、ホームランが野球の全てではないし、ここ数年のファイターズのように「打線の迫力はそれほどないけれども、1点を鉄壁の守備陣で守りきる」という方向性を目指すという道もあると思う。しかし王監督は、強力打線で相手に打ち勝つ、という野球を目指したはずであり、秋山ホークスもその路線を継承してほしい。そのためにも、左のスラッガーの登場に期待したい。

 12年ぶりの最下位ということで、本当に落ちるところまで落ちたホークス。これをバネに来シーズン飛躍することが出来るか、それとも暗黒時代に突入してしまうのか、それはまだ誰にもわからない。

王監督本拠地最終戦も白星で飾れず……

 結局、今日もホークスは完敗……。王監督のホーム最終戦を白星で飾ることは出来なかった。それと同時に、今シーズンのBクラスが決定。ここ2年連続で3位というモヤモヤするシーズンが続いていたが、今年はついにBクラス転落。それも5位以下が濃厚。ここまで来ると、逆に、1回落ちるところまで落ちた方が来シーズンのバネになるんじゃないかとまで思えてきた。

 しかし、不思議なくらい勝てないな。9月に入って3勝くらいしかしてないんじゃないか? それまでは何だかんだで5割をキープしていたのに、勝負どころに来てあまりにもひどい失速だ。せめて今日くらいはスカッとする勝ちゲームを見せてほしかった。

 さて、王監督が監督から退き、ひとつの時代の終わりを迎えてしまった感のあるホークス。その王監督の後任について。

 今朝のスポーツ紙には「古田氏も候補に」なんてことが書いてあった。しかし、さすがにそれはないだろう。というか、それは一ホークスファンとして認めない。別に古田が嫌いというわけではないが、いきなり「来シーズンから古田監督で行きます」なんてことになっても納得できない。さらには、「外国人監督も」なんて文字も。これはさらに納得できない。確かにバレンタインやヒルマンといった外国人監督の成功例はあるけど、何でも外国人監督にすればいいってもんじゃないだろう。それに、個人名を出すならともかく、何だよ、「外国人監督」っていうアバウトさは。

 外様は駄目だと言うのは時代錯誤かもしれんが、地元意識の強いホークスファンからすれば、熊本出身で西武からダイエーに移籍後、キャプテンとしてチームを引っ張り、引退後は二軍監督、一軍コーチを経験した秋山以外に選択肢はないだろう。チームとしてもそういう方針の下で、秋山をチーフコーチという役職に就かせたのだろうし。福岡のホークスファンに聞いたら、恐らく100人中98人くらいは俺と同じこと言うと思うよ。

王監督退任

 王監督、ついにホークス監督を退任……。

 開幕前から「今年がラストイヤー」と言われており、現実にそうなるであろうことは分かっていたつもりだけど、正式に記者会見で退任が発表された今は、非常に寂しい気持ちでいっぱいである。

 思えば、俺が野球のルールを知って野球好きになり、地元のホークスを応援するようになったのは、約13~14年前。つまり、俺のホークスファン暦と王さんのホークス監督暦はほぼリンクしているわけで、俺はずっと王さんが率いるホークスを応援してきたわけだ。

 俺が応援し始めた頃は、「弱小球団、万年Bクラス」と呼ばれる暗黒時代で、王バッシングが起こったこともあった。しかし、1999年の初優勝(ダイエーホークスとして)以降は毎年優勝を争う戦いを続け、常勝軍団とも呼ばれる黄金時代を築いた。

 それだけに、今年の、特に9月に入って以降のホークスの大失速が悔しくてたまらない。ラストイヤーはリーグ優勝、日本一に輝いて、有終の美を飾らせてあげなければならなかったはずだ。それが、今や5位、それどころか今後の勝敗如何では最下位も大いに有り得るという様である。

 選手だっていい加減な気持ちでやっているわけではないだろうが、ここ最近のホークスはあまりにも弱すぎる。観ていて勝つ気がしない。当然、試合を観たいという気もしなくなる。

 明日が今年の本拠地最終戦。つまり、王監督の本拠地ラストゲームである。明日は何としても勝ってほしい。誰よりも、選手たちの方がその思いは強いだろうが。

 そして、全く勝手な希望であるとは思うが、王さんには今後もGMとしてホークスに関わってほしい。

交流戦優勝

ソフトバンク、交流戦優勝!
昨日の敗戦はかなりショックなものだったが、最終的にこのような結果に終わったことは非常に嬉しい。
同勝数同勝率ながらも、昨年の交流戦順位の関係で優勝を逃した阪神ファンからしてみれば、ソフトバンクとの直接対決は3勝1敗と勝ち越しているだけに、納得いかない面もあろうと思う。

確かに「同率で並んだ場合は昨年の交流戦順位が上位のチームを優勝とする」なんて何か妙なルールだとは思った。しかし、よく考えてみると「同率で並んだ場合は当該チームの対戦結果で順位を決定する」なんてルールだったら、3チームが並ぶ・同リーグのチームが並ぶといった事態が起こった場合、そこでまた上位を決める条件を加えねばならず、ややこしいことになってしまう(実際、今日もし巨人が勝っていれば、阪神・巨人という交流戦での対戦がない同リーグの2チームが同率で並ぶということになっていたわけである)。
それを考えると、このルールは案外スッキリしたものだったのだと思う。

さて、交流戦前は7~8ゲームあった西武とのゲーム差も、もう3しかない。
ソフトバンクにはこの勢いで首位を奪取してもらいたい。

不信感

 いやぁ、まさか、という感じで…。

貧打! 貧打! 貧打~!! (リンダリンダリンダ~のリズムで)

 横浜スタジアムへ行ってきました。

タイムリー欠乏症

 今日は、ホークスファンでもない友人を半ば無理矢理連れて神宮球場へ行ってきた。もちろん、目的は野球観戦である(神宮に行くのは、もう4回目のため、特に写真は撮ってきていない)。

 しかし、試合の方は4-1で敗戦…。序盤からの嫌な流れを最後まで変えることができなかった。投手陣は、ここという場面で踏ん張れず、打撃陣は、ここという場面でもう1本が出なかった。悔しいが、負けるべくして負けた試合と言っていいだろう。

 ここ最近のホークスはホントに打撃陣が不調だ。交流戦前のファイターズ戦あたりから、タイムリーによる得点がかなり少なくなっている。ホームラン、もしくは相手のエラー絡みでしか得点できないというような状況では厳しい。とにかくチャンスにタイムリーが出ないのだ。昨日今日に至っては、むしろ併殺で自らチャンスを潰してしまっている有様。どういうわけか交流戦にやたら強いマリーンズが抜け出してしまう前に、何とかこの「タイムリー欠乏症」を解消しなければ。

4番の仕事

 今シーズン2試合目の観戦となった、東京ドームでのファイターズ戦。

東京ドーム


 今日の試合は、まさに松中の一振りが試合を決めた。

試合結果

 両チーム無得点で迎えた5回表。制球が乱れ、明らかな苛立ちを見せる相手先発・グリンから2死満塁のチャンスを作ると、打席には4番・松中。スライダーにうまく合わせた打球はグングン伸び、ライナーでライトスタンドへ!! 2試合連続となる4号満塁ホームラン!! 打った瞬間に、「外野の間は抜けるだろう」と思ったが、まさか入るとは思わなかった(VTRで見ると完璧な当たりだったことがわかるけど…)。打ってほしい場面で本当に打ってくれるとは、これぞ4番の仕事! お見事!!
 結局、この4点を守り切った形で、ホークスはファイターズに勝利!! イーグルス戦3連敗の後にファイターズ戦3連勝ということになった。この3連戦、逆にホークスが3連敗していてもおかしくなかったと思うのだが、そのホークスとファイターズの勝敗を分けたのは何かと考えれば、『1本出てほしい場面で、その1本が出たかどうか』に尽きると思う。ホークスの場合、初戦は小久保、2戦目は多村、3戦目は松中に、いいところでの一発が出た。それがファイターズにはなかった。その違いだけだったのではないか。これにはやっぱり、小笠原新庄がいなくなった影響が大きいだろう。チャンスメーカーでもあり、ポイントゲッターでもあった主力の2人が一気に抜けてしまったっていうのは、相当痛いんである。

ボールを投げ込む松中
(ヒーローインタビュー後、レフトスタンドへサインボールを投げ込む松中

 さ、このいい流れで、火曜からは首位・ライオンズとの3連戦!! まだ順位を気にする段階でもないが、前回対戦では1勝2敗と負け越しているだけに、しっかり叩いておきたい!!

3タテをくらった後の重要な3連戦

 イーグルスに3連敗して迎えた、東京ドームでのファイターズ3連戦。

 昨日の初戦は、天敵・ダルビッシュを相手に、初回に小久保の7号3ランなどで4点を先制すると、そのリードを何とか最後まで守りきり、連敗脱出。2回以降は、尻上がりに調子を上げたダルビッシュの前にチャンスらしいチャンスを作れなかったため、ホントにワンチャンスを生かした勝利だった。この勝利は大きい!

 そして今日は、2-2で迎えた7回に、多村の3号3ラン、2者連発となる松中の3号ソロホームランなどで一挙に7点を挙げて、最終的には11-2の大勝。6回には、小久保にも2戦連発の8号ソロが出ていたため、初のTMK砲揃い踏みとなった。先発・斉藤は5回1失点で勝利投手の権利を得た状態で交代したが、後に同点とされたため、勝ち星はつかなかった。ここまで斉藤の調子がいまひとつ上がってこないのは気になるところ。いくら何でも5回で交代っていうのは、ちょっと早すぎないか? 確かに球数は100球近かったとは言え、5回で交代っていうのは、去年だったらまずなかった気がするのだが。ここまで好調を維持し、安定した投球を見せていた和田背部炎症で一時離脱してしまったため、早く斉藤には調子を取り戻してほしいものである。

 投手陣の方はまだまだ完全復調とは言えない状態だと思うが、打撃陣の方は今日の試合でいい勢いがついたはずだ。明日の試合も、打線が爆発することを期待したい(ワタクシ、東京ドームに行きますんでね)。ここできっちりファイターズを3タテして勢いに乗って、次のライオンズ3連戦に臨むぞ!

どん底のチーム状態

 ホークス、イーグルス相手に3連敗…。貯金は底をつき、ついに借金生活…。

 イーグルスがチームとしてまとまってきたってこともあるけど、それ以上にここ最近のホークスは弱すぎる。

 この前の日曜は、バファローズ相手に最終回3点リードを守れずに引き分けに持ち込まれるわ、火曜は新垣のコントロールが散々だったのに加えて、打線はルーキー・永井にいいように抑えられるわ、水曜は同じくルーキー・マー君こと田中将大に13三振を喫するわ、今日は打線が全く機能しないわ…、もう散々ですな。正直言って、今日は初回に3点取られた時点でもう駄目かなという気がしていた。それくらい、今の打線には期待ができないんである(´д`;)

 思えば、川が怪我してから、急激に成績も下降しとるんですな。川が怪我したのが先週の火曜で、その翌日からの成績は1勝6敗1分(しかも、そのうちの1勝というのも、押し出しで得た点が決勝点という内容…)。もちろん川の離脱だけがその原因となっているわけではないだろうが、少なくともその一端は担っているのではないかと思ってしまう。

 しかし、そんなことを言っていてもしょうがない。王監督が言うように、今は「我慢」のときだと考えてやっていくしかないのかもしれない。

 どん底のチーム状態だが、いや、どん底のチーム状態だからこそ、日曜にファイターズ戦@東京ドームを観に行こうかと考えている俺であった。

 まだだ、まだ終わらんよ…!!

 っつーか、まだシーズンは始まったばっかりじゃい!!

 でも、明日のファイターズの先発は、天敵のダルビッシュだ…。今の打線の調子じゃとても打てる気せんのだが…。

故障者続き…

 大村、多村、本多がスタメン復帰して、ベストメンバーが揃ったホークス、今日は打線が爆発してマリーンズに13-1の大勝! …しかし何と今度は川が右中指亀裂骨折で戦線離脱…。先の3人よりも、復帰までに多くの時間を要しそうだ。

 しかし、今年はホントに故障者が多い…。川はこれで3年連続でシーズン序盤に負傷離脱することになる。最近2年の反省を踏まえて、今年は全試合出場を目標にしていただけに、本人も相当ショックなはずだ。ただ、起きてしまったことは仕方ない。まだまだ序盤でよかったと考えよう。

 代役は、本間稲嶺あたりではないだろうか。足が使えるという点では稲嶺も面白いが、川や本多といった選手の戦線離脱によって生じた内野の穴を埋める活躍をここ数年毎年見せている、スーパーサブ・本間にも期待したい。どちらにせよ、打順はそのまま川の2番に入るのではなく、本多との入れ替わりで9番に入るのではないかと思う。

 う~ん、ここまで故障者が続出すると心配だ…。どんなに戦力が揃っていても、故障者が多ければ優勝は難しい。

 ベストメンバーが揃って一気に独走態勢! …といきたいところだったが、まだまだ我慢の日々は続きそうである。

パリーグ開幕!!

 ホークス開幕戦。バファローズ相手にスッキリ勝って開幕ダッシュ! と行きたいところだったが、残念ながら8-5で敗北…。先発の斉藤を始めとして、最後まで守備の流れが悪かった…。ただ、打線の方は今後に繋がる好材料が多かった。何といっても、今年の新クリーンアップ、3番・多村、4番・松中、5番・小久保の3人で7安打4打点。特に多村は2本のホームランを含む3安打3打点!! バックスクリーン横の一番深いところに運んだ1本目の同点2ランは圧巻だった。

 開幕戦に負けるのは、2001年のオリックス戦以来6年ぶりか。今年はいきなり出鼻をくじかれてしまった感があるが、気持ちを切り替えるしかない。まぁ開幕戦といっても、所詮144分の1だ。

 今日の先発は和田毅。まだまだ開幕したばかりとは言え、ここで2連敗するようだと少し心配だ。今日はしっかり勝たねば!!

オープン戦を観に行こう!@横浜スタジアム

 今日は、今年最初の野球観戦@横浜スタジアムに行って参りやした。

 平日のデイゲームということで、開場時間前から並んでる人なんてそんなにいないだろうと思っていたところ………

開場前の風景


 結構並んでる……!! 暇な人多いんだな~!!

 全然人のこと言えないけどね。

 10:30に開場して中に入ると、ベイスターズの選手が打撃練習中で、ホークスの選手はアップ中。

杉内
江川と城所

(左・杉内)(右・中央が江川、隣が城所

 そして、ベイスターズの練習が終わって、ホークスの打撃練習時間に。

多村の打球の行方を追う王監督
インタビューを受ける多村

(左・多村の打球を追う監督)(右・打撃練習後、ベンチ前でインタビューを受ける多村

打撃指導1
打撃指導2
打撃指導3

的場に打撃指導する監督。しかし、この日の的場に当たりはなし…)

江川と城所2
江川と城所3
江川と城所4

(会話を交わす江川{右}と城所{左}。仲がよろしいようで。ちなみに1枚目中央奥はブキャナン

 本日の両チームスタメンはこんな感じ。
スタメン

 両チーム共にベストメンバーと言っていい布陣である。

 やはりオープン戦で注目するのは、新戦力。ってことで、今日の試合を観た限りでのホークス新戦力の印象。

 まず、先発したガトームソン。新外国人といっても、スワローズ在籍の去年・一昨年の2年間で通算17勝を挙げた実績がある。外国人特有の、上体だけを使った手投げみたいな投げ方だが、直球は常時140キロ代後半から150キロ前半を記録していた。この直球に、あとは130キロ台のスライダー? も使っていたようだ。ストレートの球威でグイグイ押していくタイプの投手。
 今日の投球内容は、5回2安打無失点4奪三振4四死球。結果だけ見れば無失点だが、立ち上がりの1、2回の4四球、特に2回2死からの2連続四球はいただけない。スロースターター? ただ、先発ローテに入るのは間違いない。

 次に、DHで出場したブキャナン。とにかくデカい。体だけではなく、打撃練習では場外へドデカい打球を飛ばしていた。しかし、実戦になると長距離打者というより、中距離打者という感じで、ライナー性のいい当たりを飛ばしていた。結果は、3打数2安打1打点。今日のように7番あたりで楽に打たせると、それなりの数字は残してくれそうな気がする。

 最後に多村
打席の多村

 浜スタは、ついこの前までの本拠地ということで、ベイファンからも大きな声援を受けていた。
 打撃内容は5打数1安打だったが、その1安打がすごい。こちらからは詰まらされたように見えた打球が、ライト方向にグングン伸びてフェンス直撃、結果3ベースヒット。手首を返しただけで振っていたように見えたのだが、やはりそれだけリストが強いということだろう。生で観るとやっぱすごいわ。活躍は間違いなし!! 怪我さえなければ!!

 多村本人のコメント→http://6tools.jp/blog/entries/285.html

 試合の方は7-1でホークスの快勝。
試合結果

 野手陣、投手陣共に順調な仕上がりで来ているようだ。

ギャップ

 以前、ホークス・多村のブログ更新頻度がすごいことを伝えたが…。




 オラ、多村ファンになっちまいそうだ!!




 詳しく説明しよう。そのためにまず彼のブログから少し文章を転載させていただくことにする。

『ワクワクしてきたぞ~!(1月30日更新「神社参拝」より)』

『今日、宮崎入りしました!〝パチパチ×2〟

(中略)

いよいよ明日から始まるぞ~!
逆に意気込みすぎずにリラックスして一日を終えたいと思います。

そんなの無理か~。(1月31日更新「ワクワク」より)』

『明日もレベルアップの為に頑張るぞぉ~!』(2月2日更新「凄い!」より)』



 まるで子どものような文章(あ、もちろんいい意味でね)だ!!

 しかし、本職の野球では、1キロのマスコットバットを振り回して柵越えを放ち敵チームの視察団を唸らせるわ、強肩の守備でも魅せるわ、このギャップがいい!! のである。

参考サイト
2007/2/3付 西スポ
2007/2/4付 ニッカン

 ブログだけ見たら、どこの中学生かと思ってしまいそうだが、いざ野球の試合になれば、その驚異的なリストの強さでヤフードームのライトスタンドにもホームランをぶち込める多村(2005年交流戦にて、斉藤和巳から実際に打った。ちなみに、横浜スタジアムの試合でも同じく斉藤からホームランを打っている)。

 そんな多村、カッコいいじゃない(・∀・)!!

 井口以来、久々にドームのライト方向へホームランが打てる右打者の登場か!? とワクワクしている(期待の若手・井手正太郎にもその素質はあるのだが、まだ頭角を現すには至っていない)。

 今となっては、彼のブログ更新チェックを毎日欠かさないのは基本である。キャンプインしてからは、さすがに疲れで更新ペースが落ちたようだが、むしろそれだけいい練習ができているということであって、喜ぶべきことだろう。

 いや~、開幕が実に楽しみである。

 あとは怪我さえしなければ…。

電撃トレード

 今日の話題はこれに尽きます…。






 ソフトバンク・寺原と横浜・多村の交換トレード成立!!






 もうね、ビックリですよ。前から「多村獲得」という噂は聞いたことがあったけど、まさか寺原との交換トレードとはねぇ。

 しかも、2人とも地元出身でしょ(寺原:宮崎、多村:神奈川)? 球団も思い切ったことやるもんだ。

 ホークスファンの俺としては、かなり動揺してます…。寺原には愛着があったんだよなぁ…。あの、訛りが全然抜けないしゃべり方とか…。

 ホークスの先輩投手陣からも可愛がられてたし、新垣なんか結構ショックなんじゃないかと。

 新垣のHP(ここをクリック)に、先日の野球教室のときに撮ったと思われる寺原との2ショットがあるんだけど、もうホークスのユニフォーム姿が見られないと思うと寂しい…。

 ただ、寺原がトレードに出されるということと同じか、またはそれ以上に、そのトレード相手が多村だっていうのにも驚いた。とにかくスペる(※注)ことで有名だけど、1年間怪我せずにフルで活躍すれば3割30本が期待できる選手だからね。あくまで『怪我さえなければ』なんだけど…。

 とにかく、2人とも新天地で頑張ってほしい。

 特に寺原、横浜のローテの軸となるくらいの投手になってくれ!!

 そのときは浜スタに応援に行くぞ!!

 追記:ホークス選手の声、山崎勝己捕手

 (※注)スペる…参考サイト(Wikipediaスペランカー多村仁

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Author:うーすけ
30代男。
三度の飯より鷹命。

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