Y's DIARY

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2014.11.16 日米野球第4戦@東京ドーム

 2014年11月16日。

 日米野球第4戦。

水を差す

 また韓国メディアは見苦しい言い訳報道をしてるみたいだな。そのことが死力を尽くして戦った自国の選手までも貶めることになるとは思わんのかね。

 イチローを尊敬している、青木を目標にしている、といったことを公言する韓国選手もいるようなのだから、全員が全員そうではないと思いたいが、「ダーティーサムライ」などと言われるとね、さすがに腹立つよね。

WBC2連覇! 感動した!

 WBC日本代表、見事2連覇!!

 いや~、決勝戦にふさわしい素晴らしい試合だった。

 1回から8回までの攻防は省略。とにかく岩隈・杉内ナイスピッチ。打撃陣、しっかりチャンスで打て。

 そして9回。

 表の攻撃でチャンスを作るもあと1本が出ず、その裏に追い付かれて尚もサヨナラのピンチを迎えたときは正直駄目かと思ってしまったのだが、気持ちを切らさずダルビッシュがよく踏ん張った。

 試合は延長10回へ。
 1死1・3塁で代打・川。「ここで犠牲フライでも打てば日本のヒーローだぞ!」と期待したのだが、あえなくショートへのポップフライ。ボテボテのゴロでも転がせば何かが起こるかもしれないという場面で、一番いけない打撃をしてしまった。
 「またあと1本が出ないのか……」と、嫌な雰囲気が立ち込めたところで迎えるバッターはイチロー。ここで、1塁ランナーの岩村が2塁へ盗塁。正直、「何で走るんだ……。これじゃ敬遠されるんじゃないのか」と思った。が、韓国バッテリーはイチロー勝負を選択。粘るイチロー。カットするイチロー。

 そして、え~と、何球目だっけ? 忘れたけど、イチローの打球は綺麗にセンター前へ! もうね、このあたり、非常にテンションが上がりすぎて、よく覚えとりません。

 その裏、ランナーを出すもののダルビッシュが最後のバッターを三振に斬ってとりゲームセット!

 この最後のシーンのダルビッシュ、かっこよすぎだろ……。

2連覇の瞬間
(写真:産経新聞)

 もう最高だったね。感動したよ。

 メンバー選考から采配までいろいろと批判された原監督だが、およそ想像できないくらいのプレッシャーがかかる中、こうして立派に優勝という結果を出したことは素晴らしい。結果に対して一番の責任を負う者、矢面に立つ者は監督だからね。うん、アンチ巨人ではあるけど、素直にすごい。

 しかし、何だかんだ言って、やはり韓国は強かった。他のチームとどこが違うかと言えば、守備力だろう。日本もそうだが、派手さはないけども堅実な守りで、エラーから崩れていくというのはなかなか期待できない。先に「打撃陣、チャンスで打て」と書いたが、これは裏返せば韓国が要所を抑えたっていうことだし。アメリカやベネズエラの場合は、派手さはあるけどどこか大雑把なプレーだったような気がする(準決勝のベネズエラ守備の酷さが強烈だったことも影響してるだろうけど)。

 さて、私はこれからひとり祝勝会に移らせて頂きたいと思います。
 近くのスーパーに行ったら、スーパードライと黒ラベルの500缶が見事に売り切れてたんだけど、これ絶対WBC効果だよ。

雑すぎる

 韓国とベネズエラの試合を少し観たけど、ひどすぎだろ。

 何だよ、あのベネズエラの怠慢守備……。

 開いた口がしばらく塞がらなかった。

終わってみれば

 終わってみれば、完勝だったキューバ戦。

 松坂のピッチングはさすがの一言。日本のエースと呼ばれるに恥じない内容。多大な重圧、期待がかかる試合で、きっちりそれに応えるところがやはりスター。

 打撃陣も先制・中押し・駄目押しと小刻みに加点でき、終始安心して観ていられる試合だった。まぁ、贅沢な欲を言えば、チャンスがあっただけにもう2~3点くらい取ってほしかったかな。

 次は、またも韓国戦。……大概もう見飽きたんだけど。新鮮さがないよな。

 しかし、まぁ仕方ない。東京ラウンド決勝の借りを返す意味でも、またフルボッコにしていただきたいところだ。

キューバ戦開始直前

 さぁ、いよいよキューバ戦。

 清原の解説には一切期待していない。

 で、スタメンだけど、強化試合で好調だった川をスタメンで使わないってどういうことよ。『2番・セカンド片岡、9番・ショート川』で行けばいいのに。岩村が嫌いなわけでは全くないけど、片岡を不慣れなショートで使ってまで調子の上がらない岩村を使い続ける理由がよくわからない。

 川崎が干されてるわけじゃあるまいし……。

WBC日本代表、韓国代表に惜敗……

 う~ん……。

 一昨日の大味な試合から一転、WBC日本代表、韓国に1-0で惜敗。

 非常に悔しいけれども、負けてしまったことは事実。素直に受け止めなければならない。

 チャンスがなかったわけではないし、守備ではいいプレーがいくつも出たんだけど、あと1本というヒットが出なかった。

 でも、今日は誰が打てなかったとか、悪かったとかいうことを責められる試合ではないだろう。

 両国がお互いに全力を出し切った結果を受け入れよう。

 一昨日の試合こそ一方的な試合で勝ったけれども、やはり韓国は侮れない。悔しいが、これは認めなければいけない。

 しかし、2次ラウンドでまた戦うことがあるとすれば、そのときは絶対に負けることが許されない試合のはずだ。今日の試合を次に繋げてほしい。

 まだ終わったわけではないのだ。

 舞台はアメリカへ。

 悲喜こもごも、一喜一憂。これだから野球はやめられない。

WBC1次ラウンド突破決定!

 WBC予選ラウンド、日本は韓国に大勝!

 今日の試合、個人的には内川がMVPなんじゃないかと思う。

 初回、1点を先制してなお無死1、2塁で4番5番、さぁ一気にいくぞと思ったら、2者連続三振。このまま1点で終わったら嫌なムードが漂いそうだな……という場面での2点タイムリーツーベース。これは大きかった。直後に松坂が2ランを浴びたことを考えると余計にね。

 もちろん、2回の村田の3ランも実に効果的だった。あれで一気に韓国の戦意は喪失したんじゃないかと思う。

 内川・村田の活躍、横浜ファンは違う意味でも嬉しい今日の勝利だったのではなかろうか。

 これで1次ラウンド突破はひとまず決定。
 次の試合は月曜日。明日の中国-韓国戦の勝者と、1位の座をかけて戦うことになる。中国の地力も上がってきているとは言え、順当にいけば韓国が勝ち上がってくるだろう。

 勝っても負けても2次ラウンドに行けるとは言え、もちろん負けていいということはない。2次ラウンドでもまた相見えることになることを考えると、次も(できれば今日のように一方的な展開で)勝って、苦手意識を植えつけておきたい。

 WBCという大会そのものの開催意義が問われたりしてるけど、始まってみればやっぱり野球好きの血が燃えるよね。手に汗握ってテレビ観ちゃうよね。

 次も勝つぞ~!

どこまで恥ずかしいことを言うつもりなのか

 脊髄反射的な記事は書きたくないのだが……とか言いながら、ほとんどの文章が脊髄反射的だからいいか。

 WBCへ渡辺会長「星野監督しかいない」(日刊スポーツ)

 だとよ……。

 (゚Д゚ )ハァ? このモウロクジジイは何言ってんの? つーか、まだ会長だったんだ、こいつ。

 「星野君以上の采配を振るう人間がいるかね。いたら教えて欲しいよ」などと言ったらしいが、そこで報道陣が教えてやれよ! 「少なくとも星野さん以上の実績がある人は他にもいますよ」と。

 主催する会社のトップというだけで監督人事に関与できるなんて、日本の野球界ってホントに腐ってんな。

 まぁ、本人が辞退すれば済む話だろうし、「全責任は私にある」とまで言った「男・星野」(笑)のことだ、そのあたりは空気読んでくれる……のか……?

 いや、帰国会見のKYっぷりからして、とても読めそうにねぇ~……。

 「チャレンジ精神を出していかないと、子どもたちには夢を与えられない。WBCでリベンジします!」とか何とかお寒いことを平気で言っちゃいそうで怖い……。

 今回の五輪で完全に選手からの信用なくなったでしょ、この人。最後に敗戦処理のような形で投げたダルビッシュなんて、とんでもない暴投を2つ犯したところからわかる通り、明らかに集中力欠いてたしね。初戦で投げて以降は、どこで投げるという明確な指示も全くなかったという話だし(ホテルにサエコを連れ込んだダルビッシュへの懲罰的意味もあったというけど、だから今回のような扱いでいいということにはなるまい)。

 最後に面白いコピペをひとつ。

敗戦についての星野と選手の認識

星野「敗因はストライクゾーンの違い」
宮本「ストライクゾーンに違いはそんなに感じてない」

星野「敗因はストライクゾーンの違い」
上原「ストライクゾーンは関係ない」

星野「言えるのは申し訳ないの一言です」
宮本「申し訳ないの一言で済む話じゃない」

星野「この経験を生かして欲しい」
和田「北京で得たものは何もない」



 裸の王様って、まさにこんな人のことだよね。

言 い 訳 す る な

 もう恥の上塗りはやめてくれ。

 星野監督「わたしに力がなかった。ただ(五輪に出場した)プロの選手はかわいそうだ。これは言い訳でもなんでもない。強く言いたい。ストライクゾーンなど、ほかの世界で野球をやってる感じだった。そういうものも含め、野球の難しさを知ったというか、初めての野球と巡り合った。メジャーリーグの審判はテレビで見ていて、こんなものかと思うけど、今日は驚きを超えていた。少なくともプロに出ろというなら、プロの審判にしてほしい」



 「言い訳でもなんでもない」って、どう聞いても言い訳です。全チーム同じ条件です。「準備不足、柔軟性が欠けていた」と認めなさいよ。それに「少なくともプロに出ろというなら、プロの審判にしてほしい」って、別に五輪側は「プロを出せ」なんて言ってないでしょ? 日本の判断でプロを出したんじゃないの? それを人のせいにするような発言……。あぁ、恥ずかしい。

 大野コーチ「先発、抑えの割合を間違えた。リリーフ専門の人を選べばよかった。バランスの問題。この1イニングを、と任せられる人がいなかった」



 ホントに何を今更って感じの発言ですね。ダルビッシュの起用法も妙だったけど、中継ぎとしてフル回転を期待していたはずの田中を大事な試合では全く投げさせなかったり(一方で、中継ぎ経験のそれほどない川上は酷使)、今振り返ると、チームとして全くひとつになっていなかったんだなぁと思う。

 とにかく、この結果を受けて、星野仲良し内閣は即解体決定ですね。

 まずないと思うけど、来年のWBCも星野監督で行くなどということになれば、批判噴出ですよ。

日本プロ野球のレベルって所詮こんなものだったのか?

 野球日本代表、3位決定戦でアメリカに4-8で敗れました。まぁ、案の定というべきでしょうか。悔しさというものはほとんどないです。

 僕がテレビで試合を観始めたのは、すでに逆転されてからで、それまではケータイサイトの速報で経過を見ていたのですが、和田が2本のホームランを打たれたところは「あぁ、また一発病が出たか……」って感じでした(ストライクの判定が厳しかったために、真ん中に投げざるを得なかったという情報もありますが)。シーズン中もよくホームラン打たれますし、先日の韓国戦でも打たれてますからね。これで自信を失くした状態でチームに戻ってくるようなことになると、ファンとして非常に心配です……。

 逆転されて以降の日本打線は、これまで同様繋がる気配すらなく、ベンチももう意気消沈しているように見え、「こりゃ負けるばい」と思い、半分ウトウトしながら観ていました。

 そして、結局最後までチャンスらしいチャンスも作れず、あっけなく試合終了。

 オールプロで臨んだ結果が4位です。選手の総年俸で計算したら恐らく断トツで1位であろう日本代表がこの結果。はっきり言って恥ずかしいですよ。アマチュア選手の目標を奪ってまでプロ選手が出場した結果がこれでは、あまりにも申し訳が立たんのではないですか?

 日本プロ野球のレベルって所詮こんなものだったのか、と正直失望しました。故障者が多かった、とか、調子の上がらない選手が多かった、とか、大舞台では何が起こるかわからない、とか、もう聞き飽きた言い訳はいいです。全チーム同じ条件でやってるわけですから、そんなこと言ってもただ惨めになるだけです。

 「初戦のキューバ戦のストライクゾーンの違いでおかしくなった」? 何なんですか、その今さらすぎる&後出しの言い訳は……。自分が実際に思っていようが思っていまいが、潔く「全くもって力不足でした」と言って頭を下げるくらいの度量を見せろよ! 敗因を外に求めようとするなよ! 敗因は審判にあるんじゃない! ベンチにあるんだ!

 はぁ、ただもう一言、「日本は弱かった」ということです。

 野球が好きなだけに、今回の結果には非常にガッカリです。怒りさえ覚えます。

 「結果はどうあれ、この暑い中、選手はよく頑張った」だ? だ・か・ら、どのチームも頑張ってんの。頑張るのは当たり前でしょうが。そういう言葉を聞くとすごく腹が立ちます。何で「日本は弱かった」とはっきり言えないんですかね。アマだったら「よく頑張った」でいいかもしれません。が、オールプロで臨んだわけです。それも、「現時点での日本最強メンバー」とまで言い切ったメンバーで臨んだわけです。それで結果を出せなければ批判されて当然でしょう。開幕前は散々「金メダル、金メダル」と煽っておきながら、結果が出なくても「よく頑張った」なんて、いくら何でも甘すぎないですか?

 もちろん、選手は大変なプレッシャーの中でのプレーだったとは思います。選手の人格そのものを否定するような罵声を浴びせたり、罵倒したりするつもりはありません。しかし、だからといって、「よく頑張った。それでいいじゃないか」などとは全く思いません。

 何か頭がゴチャゴチャしてますが、今回の大会を観ていて気になった点を挙げてみます。

 まぁ、ほとんど監督の采配に関してですが……。

 まず、ダルビッシュの使い方。
 「日本のエース」という位置づけながら、結局投げたのは初戦のキューバ戦4イニングと予選最終戦のアメリカ戦2イニング、そして今日のアメリカ戦1イニングの計7イニングのみ。
 僕はてっきり、初戦の後は中4日でカナダ戦、その後、中4日で決勝戦(もしくは3位決定戦)に投げさせるものだと思ってましたが、何か中途半端な使い方に終わりましたね(ちなみに、今日のアメリカ戦、8回にダルビッシュがマウンドに上がった場面は、甲子園で敗戦濃厚のチームが終盤に3年生を記念登板させる場面を彷彿とさせました)。初戦の内容から「調子が悪い」と判断して星野監督はダルビッシュの使い方を変えたんでしょうか。それにしては、調子の悪い岩瀬の場合は気にせずに使ってたようですが。日本のエースとまで言うんだったら、もっと信頼してもよかったのでは? 

 あと、上原の使い方。
 シーズン中の調子が上がらず周囲からの批判もあった中で、過去の実績その他を考慮してメンバーに加えた割には、結局2試合2イニングしか投げさせなかったというのは、どういうことでしょう。「抑え」という役割に固執しすぎた結果がこれですかね。元は先発型の投手で、ロングリリーフも出来るだろうから、最終回にこだわらず、7回・8回であっても、ここぞという場面で思い切って使えばよかったのに。

 金メダルを獲ったソフトボール日本代表の上野投手は2日で3試合計28イニングを1人で投げぬいたわけですよ。彼女までとはいかずとも、監督が全幅の信頼を寄せていたのであれば、この2人はフル回転で使うべきでしょう(フル回転で使ったのは、川上と岩瀬……あと、選考から漏れていたにも関わらず、強引に最終メンバーに入れた森野……?)。

 打撃陣に関して。

 森野の使い方に関しては、以前書いたので繰り返しは避けます。

 4番・新井。
 予選の韓国戦を除いて、新井が本当に打てなかったという印象があります。ランナーが1塁にいる場面で引っ張ってショートゴロ、もしくは2アウトランナーなしからヒット、何か僕の中ではこういうイメージですね。韓国戦でホームラン打ったときは「おぉ!!」と思ったんですが……。4番としてチームを引っ張っていくというオーラは、正直あまり感じられませんでした。

 あと、川と村田。
 川は開幕直前の故障でメンバーから外すことも検討されたのですが、本人の「問題ない」という判断で強行出場となりました。が、実際は大丈夫ではなかったわけで、明らかに怪我した左足をかばってのプレーでした。それでも4安打を放ったところは流石ですが、100パーセントのプレーが出来ない状態の選手をベンチに入れておくことが果たして得策だったのか……。僕はソフトバンクのファンということもあり、川崎を応援する立場ではあるのですが、そういう批判は出てもおかしくないでしょうね。

 村田は……何だったんでしょうか……。川同様、開幕直前に風邪で入院して岩隈との入れ替えも検討されたのですが、そのまま出場してほとんど全く打てないまま終了、と。ベンチでも覇気がないように見えましたし、昨日の試合だったか、代打・村田もあるかもしれないという終盤の場面で素振りをして準備している様子もなかったし、果たしてモチベーションを維持できていたのだろうか、と思います。

 そして、最後の最後で一気に株を下げたG.G.佐藤。
 打てない上に、守れない……。打てなかったのは他の選手も同じことなのでまぁいいとしても、守れなさすぎでは……。確かにシーズン中は基本的にライトを守っており、レフトは不慣れかもしれません。が、内野の選手に急遽外野をやれと言ってるわけではないのです。グローブにボールを入れたのに掴み損ねるというのは、プロらしからぬプレーですよ。エラーが全部失点に繋がったということで、本人も精神的に相当きついでしょう。

 何か、こんな風に挙げていくとキリがないですね。逆に、よかったと思う選手を挙げた方が早そうです。全試合ちゃんと観たわけではないので、あくまで僕の印象でしかないということを予め断っておきますが、青木・西岡あたりはそれなりに自分の仕事を果たしていたような気がします。それなりにね。

 それにしても、貧打でした。日本野球は「スモールベースボール」を「貧打」と誤訳しているに違いありません。小技や機動力を生かした攻撃ってありましたっけ? チャンスで簡単に内野ゴロを転がすのがスモールベースボールなのだとしたら、日本は100点に近い形でそれを実践できていたとも言えますが。

 日本プロ野球のレベルが思っていたより低いということと、星野監督が短期決戦に弱いと言われる理由がよくわかった大会でした。チャンチャン。

悔しいが、負けるべくして負けたと言わざるを得ない今日の日韓戦

 オリンピック野球日本代表が準決勝で韓国に負けました。予選リーグに続き、韓国には2連敗です。韓国に負けた、ということは悔しいのですが、確かに韓国は強い、それは認めなければならないでしょう。というか、強いわけです。プレーだけでなく、ここぞという場面での采配も冴えていて、結果的にそれが得点に繋がりました。7回裏、今大会日本戦を含め3ホームランを放っている絶好調のバッターが同点のランナーとして四球で塁に出た際、迷わずその選手に代走を出した場面は、敵ながら「すごいなぁ」と思いましたよ。結局、その後代走に出た選手が際どいタイミングで同点のホームに生還したわけで、その時点でもう完全に流れは韓国だったのです。

 結局、ここまでのところ、日本代表は強豪と言われるキューバ・韓国・アメリカに1勝も出来ていないわけです。中国・台湾等、格下と思われていた国にしか勝てていないわけです。これが日本野球の実力であることを認めなければいけないでしょう。それは、野球そのもののプレーの質だけでなく、監督及び選手の人選まで含めた上での日本野球の実力がこの程度のものだったということです。プロ野球ファンの僕ですが、こんな様ではプロ野球人気が落ちても仕方ないと思います、いや、ホントに。

 岩瀬がイ・スンヨプに2ラン打たれた後はもう何か緊張の糸が完全に切れたんじゃないかっていう展開でした。センター後方に飛んだ大きな打球をジャンピングキャッチした青木はさすがでしたが、その後のG.G.佐藤の落球は……ね……。「もともとはライトの選手だから」という言い訳はきかない大チョンボです。唖然としました。

 「絶対に金メダルを獲る」と言って出場した今回のオリンピック、このような結果では多くの批判を浴びても仕方ないでしょう。「負けたけど、よく頑張った」なんて言葉はとてもかけられませんよ。プロ野球ファンとして期待していた分、ガッカリです。

 もしかしたら、「期待していた」のではなくて「勘違いしていた」のかもしれない、とも思います。そう考えると、「日本野球界の慢心をなくすこと」、まずここから出直さないといけないのかもしれませんね。

 最後にひとつ。

 日本戦で決勝2ランを打ったからといってイ・スンヨプを批判するような、恥知らずで見当違いなことだけはやめてほしいものです。日本人の程度の低さを疑われますよ。

高校野球

 夏の高校野球、神奈川県大会が開幕した。

 今、俺はテレビ神奈川で放送されている開幕戦を観ながらこれを書いている。

 高校野球といえば、『おおきく振りかぶって』。

 『おおきく振りかぶって』といえば、『ドラマチック』・『青春ライン』。





 実際に高校野球を観ながら聴くと、さらに良さが感じられる。

 去年の夏、甲子園で高校野球を観たのが懐かしいなぁ…。

阪神はどこへ向かおうとしているのか

 阪神の濱中・吉野とオリックスの平野恵・阿部健による、2対2の交換トレードが成立したらしい。両球団からの正式な発表はまだないが、スポーツ各紙が報じているので間違いないだろう(もしデイリーだけだったら信用できないが)。

 これはつまり、あれですな、うん。FAで阪神移籍が確定的となっている新井のために、濱中を放出して背番号「5」を用意しようということですな。

 生え抜きの人気選手を放出して、その選手が着けていた番号をFAで獲得した選手に与える…。

 これが阪神のやり方か~~~!!!!

 いや、まぁ新井が「5」を着けるかどうかはまだわからんけど。

誤消去

 昨日は東京ドームへオールスターを観に行った。

 で、いろいろ写真を撮ってきたのだが、パソコンに取り込む前にデジカメ内のファイルを整理していたら、誤って全ファイル消去してもうた~~~('д`;)

 うわ~~~ん・゚・(つД`)・゚・

 一応、いい写真はデジカメ内蔵メモリーの「お気に入り」ファイルに入れておいたけど、画像サイズが圧縮されてるからなぁ…。

 これまで観に行った試合の写真は必ず「U-suke観戦記」としてパソコン内に保存しているだけに、これはショック…。

 こうなったら、一緒に行った友人から画像データを送ってもらうしかないな。

2007プロ野球チップスBOX第1弾開封結果

 先週金曜日に届いたプロ野球チップスBOX。

 開封するのは1日2BOXくらいに制限して、少しずつ楽しもうかと思っていたのだが、1つ開けるとどうにも止まらなくなって、結局一気に2箱分、全16BOX開封してしまった。

 というわけで、以下2007プロ野球チップス第1弾BOX開封結果。


北海道日本ハム 森本 金村×2 武田勝×2 
西武 和田×3 西口×2 涌井 福地×2
福岡ソフトバンク 多村 馬原×2
千葉ロッテ 今江×2 福浦 里崎 小林雅 小林宏 青野
オリックス 平野恵×2 吉井×2
東北楽天 高須×2 一場×2 岩隈×3

中日 福留×2 井端 岩瀬×3 佐藤充×2 谷繁×2 森野×2 山本昌
阪神 濱中 今岡 藤川 福原×2 赤星
東京ヤクルト ラミレス 宮本×2 石川 青木×2 古田 宮出×2
読売 二岡 鈴木尚 上原 内海 パウエル
広島東洋 前田×2 栗原 緒方 黒田 新井 嶋
横浜 石井琢 寺原×3 吉村×3

RISING POWER(期待の若手) 銀仁朗(L)×2 成瀬(M)×3 塩川(E)×2 脇谷(G) 齊藤(C)

日本シリーズ MICHEAL 稲葉×2

セリーグチャンピオン 福留×2 ウッズ×2

THE RECORD MICEAL(F)×2 小林雅(M) 清原(Bs)×3 吉田豊(E) 佐々岡(C) 三浦(YB)

SLUGGER 稲葉(F) 松中(H) ベニー(M)×2 ウッズ(D) 新井(C)×2 村田(YB)

TITLE HOLDER 小笠原(G) 西岡(M) 斉藤和(H) 黒田(C) 川上(D) MICHEAL(F) 加藤(YB)

TOP PLAYER カブレラ(L) 一場(E) リック(E) 福留(D) 黒田(C) 前田(C) 石井琢(YB)


 以上―。

 パッと見てわかるように、ダブりまくり…。1BOXに8枚入ってるんだけど、封入されてるカードの並びが規則的過ぎるのよね…。どういうことかって言うと、例えば1枚目にA選手(カード番号X)が出たとすると、その次はB選手(カード番号X+2~3)が出て、それが2~3枚くらい続くと別のC選手(カード番号Y)が出て、次にはD選手(カード番号Y+2~3)が出る、って感じなんである。レギュラーカードの場合はほとんどがそのパターン。だから、ダブってるカードは番号順でいうと2つないし3つ差のものがほとんどなんだよね。カードを裁断して袋詰めしてんのはもちろん機械作業なんだろうけど、もっとちゃんとシャッフルしてほしいわ。パターン読めちゃうと「あ、寺原出た。ということは、次は吉村か。…やっぱり…」ってことになって、楽しみが半減してしまうんよ。

 ま、愚痴はひとまず置いといて、次に球団別に枚数比較をしてみる。
 最多はドラゴンズで、延べ20枚。128枚中の20枚だから結構な数である。
 続くのがマリーンズカープ14枚。特に注目なのは、カープの黒田。レギュラー・TH・TPと3種のカードが揃ったことになる。まぁ何だ、ちょっと嬉しいな。

 しかし、肝心のホークス5枚最少…。まぁ、S・松中とTH・斉藤和が出たからよしとするか…。でもレギュラーカードは多村と馬原だけってどういうことよ…。

 ホークスコンプを目指す俺としては、このままでは納得がいかない。もう少し袋買いをするか、現在の持ちカードを使ってmixiコミュ内でトレードしてくれる人を探すか。でも、mixiはここ2ヶ月以上覗いてないし、何かログインするのが躊躇われるんだよなぁ…。

 だいぶ長くなりましたが、以上、プロチBOX開封結果及び感想でした。

球春到来

 先月下旬に注文していたコイツが届いた。
プロ野球チップスBOX

 2007プロ野球チップスBOX、2箱。

 全く懲りない男である。

 今年からラッキーカードはなくなったらしい。まぁ去年も結構な数買って1枚しか出なかったんだけど。

 BOX

 早速開封。去年はうすしお味だったが、今年はコンソメパンチ味だ。しかし、ポテチは食べない。近々開催予定の飲み会の際のつまみに使うつもり。ひとりで大量のポテチなんか食べたら体に悪いし。

 最初の1枚は、阪神・藤川だった。箱を開封して、中のカードを確認する際のワクワク感は、やっぱりたまらんね。共感してもらえるかどうかは人によるけど…。

 センバツが今日開幕し(大高が負けたのは残念だけど)、プロ野球もパ・リーグが明日開幕する。来週にはセ・リーグが開幕し、待望のプロスピ4も発売する。本格的な球春到来である。例の裏金問題を巡って暗いニュースが続く野球界だが、シーズンに入ってからは、それを感じさせないような良い試合を見せてほしい。

野球選手のブログ

 プロ野球選手でブログをやっている選手は結構多い。

 我がホークスを例にとっても、斉藤和巳新垣(厳密に言うと、2人ともブログとは若干異なる)・和田的場山崎などがそうなのだが、どの選手もそう毎日毎日更新してはいない。ブログを通したファンとの交流を否定するつもりはないし、むしろいいことだと思うのだが、やはり、あくまでも野球選手は野球が本業であり、試合でプロとしてのプレーをファンに見せ、結果を出すことが仕事なのである。

 しかし、心配な選手が1人…。

 それは…。





 多村仁…('д`;)





 まぁ見てほしい。

 こちらが、多村のサイト「6 TOOLS」である。

 毎日欠かさず更新している!!

 横浜時代から更新頻度の高さは知っていたが、自分が応援するチームの選手となって改めて見てみるとすごい…。大学生の俺でもこんな毎日は更新できん…。

 キャンプインしてから、そして開幕してからの動向にも是非注目して見ていきたい。

野球観戦可能日程

 俺は野球観戦が趣味である。まぁ、それが趣味と言えるかはよくわからんが、とりあえず野球場に行って野球を観るのが好きである。入場ゲートをくぐって、通路の先にグラウンドが見える瞬間の興奮は他の何物にも変え難い。

 今年は特によく球場へ足を運んだ年だった。

 インボイスSEIBUドームに始まり…
インボイスSEIBUドーム
3塁側後方からの眺め
宮越vsズレータ


 明治神宮球場
明治神宮球場
バックネット裏からの眺め
石井一vs松田


 東京ドーム
東京ドーム
3塁側後方からの眺め
ヒーローインタビュー:ズレータと新垣


 横浜スタジアム
横浜スタジアム
和田
試合結果


 福岡Yahoo!JAPANドーム
福岡Yahoo!JAPANドーム
1塁側後方からの眺め
ジェット風船


 千葉マリンスタジアム
千葉マリンスタジアム
3塁側からバックスクリーンを望む
ヒーローインタビュー:本多


 延べ10数試合観に行った。我ながらよく行ったもんである。しかもそのほとんどが単独観戦である。少しは慣れたと言えば慣れたのだが、隣の座席に夫婦やカップル、子連れの家族などが座ったときの居心地の悪さといったら半端なものではない。友人や彼女と行ったこともこれまでにあるが、やっぱり野球観戦は複数で行く方が断然よい。

 さて、今シーズンを振り返るのはここまでにしてやっと本題へ。本題は、来シーズンの観戦計画を立てるということなのである。

ポスティング移籍

 ポスティング移籍について。

 結局、松坂の移籍先はボストン・レッドソックスですか。俺は、日本プロ野球界に関する知識では人並み以上のものがあると自負しているのだが、メジャーリーグに関してはさっぱりであるので、レッドソックスがどんなチームなのかほとんど全く知らない。まぁ、移籍することが決まった以上(実際にはまだこれから交渉に入るわけだが、まず間違いなく入団するだろう)、どこに行っても頑張ってほしいもんである。ただ、これまでライオンズブルーのイメージが強かった松坂が、その正反対の色であるレッドソックスのユニフォームを着ている姿はいまいち想像できない。あんまり似合わない気がする。

 で、今回はその落札額は約60億円だったとか。高額すぎて何かよくわからん数字ですね。しかしまぁ、その落札額を巡って情報が錯綜しすぎ。当初の報道(スポーツ紙)では『意外と安かった!? 15億円』とか出るわ、しばらくして『レンジャーズ 50億円で落札』とか出るわ、一体何が何だか。で、ひどいのは、最終的に『15日午前10時(日本時間)に日米同時発表』とか言いながら、実際にはその前日に『レッドソックスが50億で落札』とメジャーの公式(!)HPで報道されてたこと。「思いっきり誰かが情報漏らしてるやん!!」って感じですよ。もうね、何か振り回されすぎ。俺も実際そうでしたけど…。

 さて、ここからが実は本題。ポスティングシステムによって日本人選手がメジャー移籍する度に、このシステムの問題点などが話題になる。今回の松坂の件に関しても同じ。「選手を投機の対象にしている」「人身売買じゃないか」といった声がそれ。投機がどうとかは詳しくないので何とも言えないが、少なくとも「人身売買ではないだろ」と俺は思う。だって、いわゆる「売られる」立場である松坂本人がそれを「望んだ」結果なのだから。間違いなくそこには松坂本人の意思があるわけで、それを「人身売買」などと言ってしまうのはあまりにもナンセンスだ。

 ただ、このポスティングシステムがこのまま存続していていいのかというと、それはちょっと疑問。確かに、このシステムは選手放出に伴う損失(戦力的なものであれ、営業的なものであれ)をその落札金によってある程度補填することが出来る。しかし、実はそれこそが問題なのである。今回の松坂の件について考えてみると、昨年まではいろいろと揉めたにも関わらず、今年はなぜすんなりとメジャー移籍が容認されたかと言えば、「松坂の夢を叶えてあげたい」という球団側の気持ちも少なからずあっただろう(と思いたい)が、それよりも何よりも「どうせFA権を取得した際にメジャーに移籍してしまうのであれば、その前にポスティングを使って移籍させて、その際に落札金をもらった方が得だ」という考えが大きかったことは誰の目にも明らかである。松坂は順調に行けば来シーズン中にもFA権を取得することが出来る状態だった(調べてみて初めて知ったが、イチロー、石井が同制度を使って移籍した際も、2人はFA権取得を翌年に控えていたということである)。

 この制度は日本人選手のメジャー流出を助長してしまう制度なのである。球団側はメジャー志向の選手を、FA権取得ギリギリのところまでは何としても引き留める。しかし、来シーズン中にもFA権を取得しそうな状態になったら強く引き留めることもなく放出する。結果として、選手は「夢を叶える」形でメジャーに移籍し、球団は「夢を叶えてあげた」というしたり顔で落札金を得る。果たしてこれが日本球界にとってプラスになるだろうか。

 メジャー移籍への踏み台であるかのように日本球界が捉えられている現状には、正直嫌気が差す。

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08 2017
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うーすけ

Author:うーすけ
30代男。
三度の飯より鷹命。

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