Y's DIARY

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スカイマークスタジアム(完全版)

 '07 夏の一人旅 「スカイマークスタジアムにようこそ!」の巻。



 午後2時35分。

 市営地下鉄に乗って、総合運動公園駅に到着。

総合運動公園駅


 地下鉄ながら、駅のホームは思いっきり屋外。

 いや~、今日も猛暑だ…。

 午後2時50分。

 まだ開場までは時間があるので、木陰で一休み。緑が多くてのんびりできる、なかなかいいところだ。

はばタン
公園の風景


 キャッチボールや水浴びをしている子どもが多い。夏休みだなぁ。セミも鳴いている。

※後で、キャッチボールは「危険」だと放送で注意されてたけど。

 午後3時20分。

 開場待ちの列に加わる。もろに日なたで暑い…。暑すぎる…。暑すぐる…。暑…。

スカイマークスタジアム


 午後4時。

 もうすぐ開場。干からびてしまいそうだ…。

 中高時代の体育祭を思い出す…。

 午後4時15分。

 開場。

3塁側からの眺め
スコアボード
レフトスタンド


 3塁側内野席は日を真正面に浴びていて、暑いったらありゃしない…。死ねる…。そりゃあホームチームが1塁側を取るわけだ…。

暑い暑い…


 でも、噂通り、天然芝の美しい球場である。

 午後5時35分。

 肉めし弁当を食べる。美味しい(・∀・)!

肉めし弁当


 ビールを飲みながら試合開始を待つ。

 午後6時。

 試合開始。

 午後6時20分。

 1回裏、ローズのタイムリーでバファローズ1点先制。杉内、カーブがいまいち決まってないか?

 あ、この球場って、投手が投げたストライク・ボールの数と総球数が表示されるのね。

ストライク・ボールの内訳


※ちなみに、これは2回途中での杉内のストライク・ボールの内訳。ストライク:ボール=5:2程度だったオリックス先発・川越と比べると、いかにボールが多いかわかる。

 午後6時40分。

 2回裏、バファローズは前田の2ランで2点追加。今のホークス貧打線には痛すぎる序盤の3失点。

 午後7時3分。

 4回表終了。点取れる気配がないんですけど…。

 午後7時13分。

 4回裏、またも前田にタイムリーを打たれ、杉内降板。今日の杉内は、全くいいところなしだった。

杉内


 と、ここまではリアルタイム更新していたのですが、この後、ブログなんか更新していられない展開になります。

 というのも、バファローズが1点を加えて5-0となって迎えた8回表、ホークス打線が一挙に5点を挙げて同点に追いついたのです。3塁側のムードは最高潮!

8回一挙同点


 が!!

 勝ち越し点が奪えぬまま迎えた11回裏、2イニング目に入った絶対的守護神・馬原がローズにサヨナラ2ランを浴び、ジ・エンド…。

ローズ


※写真は第1打席のもの。

 実は俺、6月20日に横浜スタジアムで行われたベイスターズ戦でもサヨナラ負けを目の前で観たんですよね…。しかも、そのときもサヨナラホームラン…。1年に2回もサヨナラホームランによる敗戦を観る(しかも横浜と神戸という全く違う2箇所で!)なんて、ある意味すごいと思いますよ…。全然嬉しくねーけど。俺が「逆サヨナラホームラン男」を襲名しても、誰も文句は言えますまい…。全然嬉しくねーけど。

 で、サヨナラ敗戦のショックから立ち直りつつある今、冷静に試合を振り返ろう。

 今日のヒーローは誰だったか? ヒーローインタビューまで観らずに帰ったけど、まぁ間違いなくローズがインタビューを受けただろう。確かに、表のヒーローはローズで間違いない。ただ、陰のヒーローがいたと俺は思う。

 それは誰か? 代走で途中出場し、そのままセンターの守備に入った平野恵一である!

 ポイントとなったのは、8回表。前にも書いたように、ホークスはこの回に一挙5点を奪って同点に追いついた。しかし、ホントはここで一気に逆転していてもおかしくないくらいの流れだった。それを何とか同点で止めたのが、この平野だったというわけである。

 その場面は、満塁の走者を一掃するタイムリーを放った本多を3塁に置いて迎えた川の打席。この時点の得点は5-4。さらにノーアウト。もう押せ押せムードである。

 ここで、川がうまくバットに乗せた打球はフラフラッと左中間に飛んだ。

 同点のタイムリーヒットか!? 誰もがそう思った打球を、平野はダイビングキャッチで華麗に捕球したのである!!

 ノーアウトだったため、3塁ランナーの本多はタッチアップで同点のホームを踏んだのだが、結局ホークスはその後の1点を最後までとることができなかった。

 もし、この打球を平野が捕っていなかったら、どうなっていただろうか?

 野球に「たられば」は禁物だが、少し考えてみよう。

 ダイブして捕れなかったとなると、恐らく川は一気に2塁に達していたであろう。同点になって尚、無死2塁である。次打者は、多村に代わって途中出場していた辻だったので、ここは間違いなく送りバント。1死3塁となったところで、松中を迎えるという展開になっていたに間違いない。つまり、犠牲フライでも逆転できるという場面が出来上がる可能性があったのである。

 その流れを止めた平野のプレーが如何に大きかったかということがわかる。

 正直、俺はこの場面で同点に追いついたことを喜びながらも、どこか喜んでばかりはいられない気がしていた。実はホークス自身もまた、7回裏の井手のファインプレーから勢いがついて、一気に8回に同点に追いついたのであった。「次はこの平野のプレーが大きな意味を持ってくるのでは…?」と考えるのも当然である。

 守備で相手の流れをせき止め、自軍に流れを呼び戻すという、いい例ではなかっただろうか。

 それにしても、あのダイビングキャッチはまさに美技。お見事と言う他ない。

 あと1点、バファローズとホークスの違いを挙げるなら、ずばりローズと松中という両チームの「4番」だろう。

 ローズの威圧感は凄かった。狭い球場ということもあって、簡単にスタンドまで持っていかれるんじゃないかという気がして(そして最後は本当にスタンドまで持っていかれたわけだが)、ローズが打席に入るとそれだけでピンチのような感覚だった。

 対して松中はどうだったか? ホークスファンの俺だが、正直言ってローズほどの威圧感は感じなかった。松中を応援している側なので、威圧感を「期待感」と言い換えてもいいだろう。要するに、今の松中には「きっと打ってくれるはずだ!」というような期待感をあまり持てないのだ。

 19本塁打に終わった昨年以上のスランプに陥ってしまっている今季の松中。今日の試合を観ても、相手投手からさほど恐れられているような感じがしなかった。ホークスファンとして、これは悔しい…。

 目の覚めるような松中の爆発が観たい!

 切なる思いである。

 幸い、次回の観戦はすぐ2日後だ。京セラドーム大阪では、強いホークス、強い松中を見せてもらいたい!
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30代男。
三度の飯より鷹命。

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