Y's DIARY

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阪神甲子園球場(完全版)

 '07 夏の一人旅「阪神甲子園球場にようこそ!」の巻。



 午前11時40分。

 午前中のうちに大阪城に行く予定だったが、朝起きれなかったため、明日に延期。阪神電車に乗って甲子園球場に向かうことにする。

 正午。

 甲子園駅に到着。球場はすぐ目の前。

阪神甲子園駅
甲子園入り口モニュメント
甲子園


 午後0時15分。

 人多すぎ、しかも中央自由席(バックネット裏)のチケット売り切れてる…。あ、そうか、今日はお盆休みの土曜日なんだ…。

 午後0時30分。

 レフト外野席上段へ。陽射しが強いけど、浜風が涼しい。

 噂通り、とても広い球場だ。左右中間の深さが特徴的である。実際に現地に来てみると、この球場のセンターバックスクリーン横にホームランを打ち込んだ中田(大阪桐蔭)が如何に凄いかわかる。高校生でそれだけの距離を飛ばせるなんて、確かに「怪物」だ。

レフト側外野席上段からの眺め


 午後1時35分。

 第2試合、大垣日大-金足農業の試合が終わる。2-1で大垣日大の勝利。引き締まった投手戦だった。

第2試合終了後の整列


 午後1時50分。

 第3試合の東福岡-桜井戦に備えて、1塁側アルプス席のチケットを買おうとするも、長蛇の列が出来ていたので断念。アルプス席に程近い外野席で観戦することに。

ライトポール際外野席からの眺め


 午後2時10分。

 試合開始。

 午後2時50分。

 3回裏、東福岡が1点先制。

 午後2時55分。

 4回表、桜井がすぐさま逆転。

 午後3時30分。

 6回終了。3-1で桜井リード。東福岡、チャンスらしいチャンスも作れず。

※と、ここまではリアルタイム更新でした。これ以降は、いわば回想録です。

 このまま敗戦かと思われた東福岡だが、9回裏、土壇場で2点を返して同点に追い付く。

 ちょうどこの頃、たまたま俺と同時期に甲子園を訪れていた大学の友人と合流。彼は、バイクを使って横浜から実家のある広島まで帰る旅の途中である。この俺の一人旅において、2人以上で共に行動することになるのは初である(まぁ、『一人旅』だからね)。

 午後4時42分。

 11回裏、東福岡は相手のエラーもあって、無死満塁のチャンスを作る。

 ここで打席に立つのは、9回裏に起死回生の同点タイムリーを放った熊谷

11回裏無死満塁


 結果は…。

押し出し四球


 押し出しのフォアボールで東福岡がサヨナラ勝利。

 その場に座り込んでしまったファーストの選手の姿が印象的だった。

その場に座り込むファースト
試合終了後の整列


 福岡出身者としては、福岡代表の東福岡が勝ち進んだことは嬉しいけれども、相手チームの選手のことを考えると、素直に喜べなかった。それが勝負というものだとわかっていても。

スコアボード


 午後4時50分。

 第4試合の駒大苫小牧-広陵に備えて、3塁側外野席に移動。不思議に思われる方もいると思うので説明すると、前述の大学の友人が広島出身なので、3塁広陵アルプススタンド横に移動したのである。

レフトポール際外野席からの眺め
照明点灯


 詳しくは書かないが、この試合も9回にドラマがあった。9回表、1点ビハインドだった広陵が、2死まで追い詰められながらも何とか同点に追い付くと、その後相手のエラーもあって一気に2点勝ち越して逆転。9回裏、駒大苫小牧も1点を返すが、反撃もそこまで。5-4で広陵が逆転勝利した。

 この結果、次の2回戦は東福岡-広陵という組み合わせになることとなった。なかなか楽しみである。ただ、16日の第2試合ということなので、その日ヤフードームに出掛ける俺は観ることができなさそうである…。う~む。

 結局、俺は第2試合の途中から第4試合が終了するまでずっと甲子園にいたことになる。その上、ほとんどの時間を直射日光の当たる席で過ごしたため、腕や首筋、顔の日焼けがすごいことになってる。何かヒリヒリしてるし…。もともとはバックネット裏の日陰席で観るつもりだったから、日焼け止めなんか全く用意してなかったんである。ただ、無料の外野席で過ごしたおかげで、出費は抑えることができたんだけどね。

 いや~、甲子園、歴史を感じるいい球場でした。さすがに高校野球の聖地と呼ばれるだけのことはあります。プロ野球もいいけど、高校球児の爽やかなプレーを観るのも、それとはまた違った良さがありますね。
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30代男。
三度の飯より鷹命。

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