Y's DIARY

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ゼミ合宿

 8日の土曜から2泊3日でゼミ合宿である。



 といっても、3年ゼミ生の合宿というわけではない。Wゼミの院生3人と俺(と、もちろんW先生)が軽井沢で行われる上智大のT先生のゼミ合宿に途中参加するという形の合宿だ。妙な形ではあるが、W先生とT先生が大学時代の知り合いという繋がりで、今回のような形のゼミ合宿が実現することとなった。

 上智大側の参加者は、学部4年生7人と教育社会学専攻の院生5人で、他にも他大学から何人かの大学教授が来て、それぞれの研究発表を行うらしい。その中に、うちの大学からW先生と院生3人が入るのは別に違和感がない。が、どう考えても俺だけ異端である。6月の段階でW先生と院生のK山さんから誘われていて「(予定も入らないだろうし)いいですよ」と答えてはいた(そして現実に他の予定が入ることもなかった)のだが、まさかこんな形の合宿だとは思っていなかった。

 さらに予想外だったのが、俺も発表しなければならなくなったことである。K山さんからメールでその旨を知らされたときは、それまで軽い旅行気分だったものが「ぅええっ!?」という驚きと共に吹き飛んだ。

 恐らくは卒論の中間発表も兼ねていると思われる上智大4年生、そして恐らくは修論の研究経過発表を兼ねていると思われる院生に交じって、この無知の俺に何ができるというのか。

 初めは、前期のWゼミの自分の発表の際に使った「結婚しない人の増加について」という題目を扱おうと思った。が、そのときはたまたま興味があって扱っただけで、実際には非婚化問題に関する知識はそれほど持っていない。そうすると、何か質問されても何も答えられない可能性が高い…! 下手なことやると、墓穴掘ることになるぞ! というわけで、題目を変更することにした。

 結局、発表する題目は「オタクの現在・過去・未来」にした。70年代から現在に至るまでのオタク文化の変遷を追って、今後オタクはどこへ向かうのかを問おうというものである。

 ………わはは、教育社会学とは全く何の関係もない!

 いや、やっぱ中途半端な知識しかないような下手なことを発表するよりは、少しでも自分の得意分野の話をした方がやりやすいじゃない? まぁ、オタク文化についてもそれほど精通しているとは言えないんだけど、他のをやるよりはこちらの方が安全だと判断したのだ。

 現在、レジュメを鋭意製作中であるが、自分の得意分野であるということもあって、さくさく書ける。でも、W先生から「人数は多いですが、内輪の会だから気楽にやって下さい」とは言われたものの、こんなのでいいのだろうか…。それに、やっぱ発表っていうのは緊張するわ~…。
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30代男。
三度の飯より鷹命。

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