Y's DIARY

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どこまで恥ずかしいことを言うつもりなのか

 脊髄反射的な記事は書きたくないのだが……とか言いながら、ほとんどの文章が脊髄反射的だからいいか。

 WBCへ渡辺会長「星野監督しかいない」(日刊スポーツ)

 だとよ……。

 (゚Д゚ )ハァ? このモウロクジジイは何言ってんの? つーか、まだ会長だったんだ、こいつ。

 「星野君以上の采配を振るう人間がいるかね。いたら教えて欲しいよ」などと言ったらしいが、そこで報道陣が教えてやれよ! 「少なくとも星野さん以上の実績がある人は他にもいますよ」と。

 主催する会社のトップというだけで監督人事に関与できるなんて、日本の野球界ってホントに腐ってんな。

 まぁ、本人が辞退すれば済む話だろうし、「全責任は私にある」とまで言った「男・星野」(笑)のことだ、そのあたりは空気読んでくれる……のか……?

 いや、帰国会見のKYっぷりからして、とても読めそうにねぇ~……。

 「チャレンジ精神を出していかないと、子どもたちには夢を与えられない。WBCでリベンジします!」とか何とかお寒いことを平気で言っちゃいそうで怖い……。

 今回の五輪で完全に選手からの信用なくなったでしょ、この人。最後に敗戦処理のような形で投げたダルビッシュなんて、とんでもない暴投を2つ犯したところからわかる通り、明らかに集中力欠いてたしね。初戦で投げて以降は、どこで投げるという明確な指示も全くなかったという話だし(ホテルにサエコを連れ込んだダルビッシュへの懲罰的意味もあったというけど、だから今回のような扱いでいいということにはなるまい)。

 最後に面白いコピペをひとつ。

敗戦についての星野と選手の認識

星野「敗因はストライクゾーンの違い」
宮本「ストライクゾーンに違いはそんなに感じてない」

星野「敗因はストライクゾーンの違い」
上原「ストライクゾーンは関係ない」

星野「言えるのは申し訳ないの一言です」
宮本「申し訳ないの一言で済む話じゃない」

星野「この経験を生かして欲しい」
和田「北京で得たものは何もない」



 裸の王様って、まさにこんな人のことだよね。



 じゃあ、誰がWBC監督に相応しいかというと、確かに難しいといえば難しい。

 選手を引っ張っていける、そしてまた選手がついていくだけの絶対的なカリスマ性を備えているのは、間違いなく王監督だと思う。采配面に関しては特別優れているとは思わないが、某氏のように変な情(というか、贔屓)だけで選手を使い続けることはないだろう。実際、シーズン中の試合でも、打てない・守れないと判断した選手は中盤でもすぐに交代させる非情さがある(まぁ、疑問が残る采配もあるけど)。
 ただ、現実的には無理だろうね。本人も既に辞退してるらしいし。

 他に名前が挙がっているのは野村監督、落合監督、バレンタイン監督あたりか。

 細かいことは言わないが、少なくとも星野続投よりはずっと面白いと思う。

 あと、誰が監督になるにしても、「○○ジャパン」って呼び方はいい加減やめてくれ。選手より監督が目立つっておかしいでしょ。この呼び方は前から不快だったのだが、今回の五輪関係で星野が謙虚さのかけらもなく各メディアにしゃしゃり出てくるのを見て、一層嫌になった。WBCのときも「王ジャパン」と言われてたけど、大会前に監督やコーチ陣がバラエティ番組なんかに出ているのを見た記憶はないぞ。


 追記。

WBC監督には威光が必要 加藤コミッショナー

 日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナーは26日、来春の国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督について「大リーガーも参加する。選手がこの人には従うという威光が必要。日本の戦力が最大限発揮できる人選をしていく」と語った。
 北京五輪で日本は4位に終わったが「日本の力が国際的に劣っているとか、下降線をたどっているとは思わない」と分析。WBCの日本代表監督に星野仙一氏の名前が挙がっていることには「聞いていない」と話した。

[ 共同通信社 2008年8月26日 17:15 ]



 ボケ老人に牛耳らせることなく、常識的な人選をお願いしますよ!
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三度の飯より鷹命。

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