Y's DIARY

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誰を読者に想定するか

 2月1日―。ついにプロ野球キャンプインである。

 ビジュアル的な変化もつけないと、わざわざ読みに来てくれてる人も飽きるだろうということと、自分自身の気分転換も兼ねて、テンプレートを変更してみた。前の方がしっくりくるような感じもするが、直に慣れるだろう。

 ホント早いもので、あっという間に月日は流れていく。このブログを始めて(再開して)から、もう2ヶ月半以上になるのか。たまに、初期の頃の自分が書いた文章を読み返してみると、「こんなこと考えてたなぁ」とか「これは今も変わらんなぁ」とか思って、結構面白いもんがある。ただ、自分しか読まない日記と違って、不特定多数の人に公開しているブログなので、自分の独りよがりな独り言は極力避けなければと気を引き締める。

 常に、誰かが読むことを想定して文章を書く。そして、この際の「誰か」とは「自分を知らない可能性のある誰か」である。これは重要なことだと俺は思っている。自分の近くにいる人にしかわからないような文章を書いて、その仲間内でやいのやいの馴れ合いをしたいんだったら、別にブログという形で公開する必要もない。mixiなり何なりのSNSでやって下さい、という話だ。俺はそれを完全否定するつもりはないが、何となくその形に飽きたというか、そのぬるま湯に浸かっている感じが嫌になってきた。

 マイミクシィ(mixiの中でいう友達リストのようなもの)に入っているから、自分の日記が読まれるとか、相手の日記を読むとか、もう何かめんどくさい感じで。何で「義務」みたいになってんだ、と。別にマイミクシィに入っている人間だけが「友達」ではないし、逆にマイミクシィに入っているからといってその人が本当に全員「友達」かっていうと正直違う。日記を読む・読まれる、コメントをつける・つけられるという行為を繰り返すことで、必死に相手と自分との「友達」関係を繋ごう(繋ぎ止めよう)とする「馴れ合い」ごっこ。「友達」の間でしか読まれない文章に、もちろん大した「責任」なんて持っちゃいないだろう。軽薄な文章を並べ立てて、そこに「義務」としてのコメントが返ってくることに「自己満足」する虚しい空間。

 話がだいぶ横道に逸れてしまったが、つまり俺は自分の言葉として「責任」を持った文章を書きたい。だからこそ、馴れ合いのmixiとは疎遠になり、不特定多数の読者を想定したブログを選んでいるのである。

 そういうわけで今後ともよろしくお願いいたします。



 mixiをメタメタに非難したが、繰り返して言うと、それを全面否定するつもりはない。ただ、毎日せっせとチェックするようなもんじゃないな、あれは。1週間に1回とかチェックするくらいがちょうどいい。まぁ、これは一般論じゃなくて、俺の持論だが。
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30代男。
三度の飯より鷹命。

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