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コードギアス 反逆のルルーシュR2 FINAL TURN 「Re;」

 以下の文章は、激しく『コードギアス 反逆のルルーシュR2 FINAL TURN』のネタバレになります。これから視聴される予定の方は絶対に読まないでください!


























 「ゼロレクイエム」の目的、それは世界の憎しみの全てをルルーシュが背負い、そのルルーシュをゼロに扮したスザクが殺すことによって、世界を作り変えること。

 奇しくも、ナナリーもまた、ダモクレスに憎しみを集中させ、全ての罪を自分が背負おうと考えていた。兄である自分がいなくとも自らの意思で考え、生きることが出来るようになったナナリーの強い姿を見たルルーシュは、そのナナリーの罪すらも背負うことを決意する。

 結果として、ルルーシュは独裁者としての仮面を被り、憎しみを全て背負ったまま死に、スザクはゼロの仮面を被り、世界を救った正義の味方として生き続けることになった。

 「撃っていいのは、撃たれる覚悟がある奴だけだ」

 人々にギアスをかけ、数多の命を奪った代償として、ルルーシュは人々の願い(=独裁体制から解放された平和な世界)というギアスにかかり、自らの命を世界に捧げた。

 憎しみの象徴であったルルーシュが死に、もうひとつの憎しみの象徴であったダモクレスが太陽の業火に焼け落ちた先に生まれたのは、新しい世界。






 あああああああああ、終わってしまった……。この半年間毎週楽しみにしていたコードギアスが終わってしまったああああああああああああああ!!!! しかも衝撃の結末!!!!

 ……いや、ホントにショッキングな結末で、観終わってしばらくは( ゚Д゚)ポカーンとしていた。

 まさか、スザクがルルーシュを刺し殺すことになるなんて、思いも寄らなかった……。

 何かいろいろと書きたいことがあるけど、うまくまとまらないので箇条書き形式にしてみる。

・R2で一気に株を上げたのは間違いなくジェレミアだろう。ゼロに扮したスザクに踏み台にされたときの「行け! 仮面の騎士よ!」って台詞には痺れたね。それに、ギアスキャンセラーを使って、シャルルに書き換えられたアーニャの記憶を甦らせてあげてる(前回、「ギアスキャンセラーの設定はどこいったの?」ということを書いたが、忘れられてたわけじゃなかったのね)し、これはもう「オレンジ君」なんて呼べないな。
 と思っていたら、その後、アーニャとオレンジを収穫してるしwww 何やってんだよwww

・スザクの墓前(ホントは死んでないわけだけど)に佇むアーサーの姿に、ジンと来るものがあった。噛み付いてばっかりだったけど、やっぱりスザクのこと好きだったんだな。

・「ルルーシュ、お前は人々にギアスをかけた代償として……」涙を流すC.C.、この場面から、ルルーシュの亡骸を前に号泣するナナリーに至るまでの流れには圧倒された。特に、ナナリーの泣き声に「ゼロ! ゼロ!」の大合唱が重なっていくシーンは切なすぎる。ルルーシュの覚悟に胸を打たれつつも、「何故、あんなところにナナリーを配置したんだ! またトラウマになるかもしれないじゃないか!」なんて思ったりして。

・ラスト、C.C.が折った(と思われる)ピンクの折鶴と、OPでナナリーが空に投げた折鶴とリンク。そして、EDへ。「ああ、終わってしまった……」という寂しさが込み上げてくる。

・最終回観る前までは、「劇場版あるか?」なんて思ってたけど、こりゃ完全にないな。

・無茶展開も多かったし、展開速すぎて「大丈夫か?」と思ったこともあったけど、最終的には「観ててよかった」と思えるアニメだった。うん。批判的な意見もある(特にシャーリーの死以降)みたいだけど、俺にとっては毎週楽しみなアニメだったことは間違いない。

 はぁ、これで楽しみに観ていた番組(「コードギアスR2」、「マクロスF」、「33分探偵」)が全て終わってしまった……。そして、9月も終わる……。何か、いろんなものが終わってしまったような気がしている……。
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30代男。
三度の飯より鷹命。

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