Y's DIARY

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これだから採点競技は

 1年前にこんなことを書いた。

 今日はたまたま先日の休出分の代休で家にいたこともあって、フィギュアスケート女子フリーを観ていたのだが、やはり同じことを思った。

 キム・ヨナと浅田真央の点数に20点ほどの差が出たが、正直納得できない。

 確かにキム・ヨナの演技がノーミスであったのに対し、浅田真央には若干ミスがあった。それは事実だ。

 しかし、トリプルアクセルを決めたのは浅田真央が五輪史上初ということではないか。それも2回。SPも含めると3回。

 にも関わらず、これほどの差が出るものか?

 表現力とか芸術点とか、具体的にどういう基準があってどう採点しているのか俺にはさっぱりわからない。というより、そもそもそのような審判の主観が大いに入り込む余地があるということそのものが理解できない。

 「曲のよさを十分に表現していた」とか、何をどう判断したのか全く理解できない。そんなの審判のさじ加減ひとつだろ。

 名前は忘れたが、男子フィギュアの銀メダルを獲った選手が言ったように、高い難度の技(ジャンプ)が評価されるべきではないのか。「難度の高い技を決める」=「高得点」であれば、誰の目にも採点基準が明らかですっきりするはずだ。

 キム・ヨナの演技は確かに素晴らしいものであったと思う。それに対してどうこう言うつもりはない。しかし、それにしても点数が異常ではないか。

 キム・ヨナと浅田真央の間に存在する20点もの差、その採点根拠を聞きたい。

 表現力? 曲に対する理解力?

 そんなものが採点根拠であるならば、これほどうすら恐ろしい競技はない。



 フィギュアスケートが芸術であるならば、それに点数などつけるな。

 競技であるというのならば、採点基準を明確にしろ。


 これだから採点競技は嫌いだ。



 フィギュアスケートは競技としては嫌いだが、芸術としては素晴らしいものだと思う。

 浅田真央選手含め、日本選手の皆さん、お疲れ様でした。
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30代男。
三度の飯より鷹命。

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