Y's DIARY

Y's DIARY


6日目

 2016年5月4日(水)

 ゴールデンウィーク6日目。



 この日から2日間、会社の同期2人(S氏&M氏)と金沢へ旅行である。

 金沢までは、去年開通した北陸新幹線での移動。
 しかも、グリーン車を超える高級車両、グランクラスである。

DSC_0226_resize.jpg

 このグランクラスの切符を持っていれば利用できるラウンジが東京駅内にあるということで、まずは出発前にそこに行ってみようということに。

 9時40分頃に3人集合して、八重洲中央口近くにあるラウンジへ向かう。

 受付で切符を提示し、荷物をクロークで預かってもらった上で、中へ。

DSC_0227_resize.jpg

DSC_0229_resize.jpg

 ラウンジ内はこのように綺麗で高級感ある雰囲気。

 ラウンジスタッフの女性にドリンクの注文を伝える。なお、フリードリンクで無料である。
 ドリンクだけでなく、お菓子も出してもらえる。

DSC_0230_resize.jpg

 静かで落ち着いた雰囲気の室内に、利用客は我々以外におらず、ほぼ貸し切りに近い状態。
 落ち着く空間と言いながらも、こういう雰囲気に慣れていない俺からしてみると逆に落ち着かない。

 ガイドブックを見ながら、昼ご飯をどこで食べるかといった話をする。
 そうこうしているうちに発車時刻の15分前になったため、そろそろホームに向かうか、と退室。
 何とも贅沢な空間であった。

 ホームにはすでに車両が到着していた。

DSC_0233_resize.jpg

 東海道新幹線ばかり乗っているので、新鮮な外観にテンションが上がる。

 下り(金沢方面行き)の場合、グランクラスは先頭の車両となる。

DSC_0235_resize.jpg

 さすがに高い料金を取っているだけはあって、車内のプレミア感はすごい。

DSC_0245_resize.jpg

DSC_0246_resize.jpg

 座席の写真は撮り忘れてしまったのだけれど、広々としたスペースに電動リクライニング機能付きで快適なことこの上ない。

 定刻になり出発。
 このグランクラス、軽食が出てくる上にビールも含めたドリンクが飲み放題なのである。

DSC_0242_resize.jpg

 朝からビールを飲むおっさん連中。

 雨予報もあって心配していたが外は快晴、そんな中で快適な座席に身を沈めていると自然と眠気が。
 気付けば、途中から寝てしまっていた。

 13時前に金沢駅に到着。

DSC_0250_resize.jpg

 ホテルにチェックインして、さてどこに行こうかね、と話し合う。
 東京駅のラウンジでも「海鮮丼がいいんじゃないか」と話していたこともあり、「近江町市場で海鮮丼を食べる」ことに。

 金沢駅のバスターミナルからバスに乗り、約5分ほどで近江町市場へ。

DSC_0254_resize.jpg

 連休ということもあって、人の数がすごい。
 場所によっては進むのも困難なほどの人の多さである。

 一通り歩いて市場の雰囲気を楽しんだ後、どこの店に入るかを考える。
 ガイドマップに載っていたある店が気になると話すS氏に従い、その店を探す。

 ほどなくして店は見つかった。見つかったがしかしすごい行列ができている。さてどうする。

 「覚悟を決めて並ぼう」

 そう言って列に加わったはいいが、ほとんど進まない。約1時間待っても数メートル進んだかどうかといったところだ。

 時刻は15時。
 目の前には別の海鮮丼屋も見えている。
 そこもガイドブックに載っており、掲載されている写真を見る限り、こちらもなかなか美味しそうだ。
 何より、行列ができているということもなく、すぐに入れそうだ。

 さあどうする、しばしの逡巡の後、列を抜けてそちらの店へ。

 あっさりと店内に入ることができ、早速注文。
 注文したのは、「百万石桶ちらし」という2,800円もする豪華な海鮮丼。

DSC_0256_resize.jpg

 いやー、美味かった。2,800円出した価値はあった。

 ちなみにこちらはM氏が頼んだ「近江町丼」。こっちは2,000円だったかな。

DSC_0258_resize.jpg

 店を出ると、さきほど並んでいた行列の方はまだ数メートルしか進んでいなかった。
 選択は誤っていなかったな、と話しながら、次の目的地を「金沢21世紀美術館」にする。

 バスの1日フリーパス券を買っていたものの、そんなに遠くもなさそう、ということで歩いて向かうことに。

 風は強いが天気は非常によく、心地よい気分で金沢を歩く。
 15分ほどで目的地に到着。

DSC_0260_resize.jpg

 美術館の中でも特に来場者の多い美術館ということだが、この日も非常に人が多い。

 その後、館内に入って、いわゆる現代アートの展示を見たわけだが、正直そのほとんどが理解できなかったため、特に書くことはない。
 それは2人も同じで、退館したときには全員に後悔の念が漂っていた。

 若干テンションが下がった3人が次に向かったのは「ひがし茶屋街」。
 歩いて行けなくはない距離ではあるけれども、さすがにバスに乗ろうかとも話したが、結局こちらも歩いて向かうことに。

 こちらは20分以上歩いたんじゃなかろうか。着いたときには18時近い時間になっていた。

DSC_0274_resize.jpg

DSC_0280_resize.jpg

DSC_0275_resize.jpg

 ここもやはり観光客が多かったが、風情ある趣で、素直に来てよかったと思える場所だった。

 そして、この日最後に行ったのは「兼六園」。
 場所は金沢21世紀美術館の近く。
 来た道を引き返すように、途中喫茶店での休憩を入れながら、また20分ほど歩く。

 行く順番がおかしい、それなら先に兼六園に行けばよかったのでは? と思うだろう。
 実際、美術館を出た後に一度兼六園には向かったのである。
 ただ、この時期はちょうど18:30から庭園内がライトアップされる&その時間帯は入園料が無料になるという話を受付の人から聞いて、「だったら、その時間になったら来るか」ということになったのである。

 休憩を入れたとは言え、さすがにくたくたになって兼六園に到着。

DSC_0282_resize.jpg

 おっさん3人で庭園内をまわる。

DSC_0302_resize.jpg

DSC_0287_resize.jpg

 時期的に暑くも寒くもなく、といった過ごしやすい気温の中、落ち着いた雰囲気の庭園を歩く。

 そこから、すぐ隣の「金沢城公園」に向かうと、こちらもライトアップされていた。

DSC_0299_resize.jpg

DSC_0300_resize.jpg

 半日、というより数時間でだいぶ名所を巡ったのではないだろうか。
 金沢は徒歩圏内で行ける距離に観光名所が集中している印象だ。

 満足した我々は、バスで金沢駅まで帰ろうか、と話す。
 しかし、どうやらバスはもう走っていないようだ。

 とりあえず駅方面まで歩きながらタクシーを拾うことにしようと言って歩き始めるも、なかなかタクシーは来ない。
 その頃、上空には怪しい雲が広がり始め、遠くで雷鳴が聞こえ始めていた。
 一雨来そうだ、と言っていたところに空車のタクシーが。

 タクシーに乗り込んで間もなく、雨が落ちてきた。まさに間一髪。
 とは言っても、ほんの通り雨だったようで数分後にはすっかり止んでいた。

 20時過ぎ。
 一旦ホテルに戻り、一休みするのと併せて夜ご飯を食べに行く店を決める。

 能登牛が食べたい、というS氏の希望により、ホテルから歩いて数分ほどの焼肉店へ行くことに。
 電話で混雑状況を確認すると、21時頃になれば恐らく席が空くはず、ということだったので、それまでしばし時間を潰してから店に向かう。

 初日は上級国民コースや! ということで、ほとんど値段を気にせずに肉を頼む。

DSC_0308_resize.jpg

DSC_0305_resize.jpg

DSC_0307_resize.jpg

 1日を振り返りつつ、真面目っぽい話もしつつ、肉を喰らいながら2時間ほど過ごす。
 高いお肉だけあって、いいお味だった。

 ほろ酔いで店を出てホテルに帰る。
 明日はとりあえずチェックアウトの11時に集合しようということだけ決めてこの日は各々の部屋へ。
関連記事

Comments

« »

11 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Profile

うーすけ

Author:うーすけ
30代男。
三度の飯より鷹命。

Blog Search
Recent Entries&Comments
 
Monthly Archives