Y's DIARY

Y's DIARY


酒・タバコに関するお話

 今日は、酒・タバコに関するお話。



・その1
 この前、スーパーでビールを買おうとしたら、レジの店員からやけに顔を見られた。「何だ? この人、知り合いだっけ? でも、見覚えはないな」などと考えていると、「年齢の確認できるものをご提示いただけますか?」と言われた。そこで俺は運転免許証を提示したわけだが、つまりその店員は、俺が未成年じゃないかと疑っていたわけである。そのときは「わざわざ年齢確認するなんて、律儀な人だな」くらいにしか思わなかったのだが、後から「これってつまり『俺は見た目的には未成年にも見える=若く見える』ってことだよな。うほほwww」ということに気付いた。

 しかし、さらによくよく考えてみると、確かに俺は未成年ではないとは言え、成人ギリギリの20歳なのだから、別に未成年と間違われても不思議ではないし、例え間違われたからといって「若く見える」ということにはならないのだ。

 俺、自分を何歳だと思ってたんだよ…。

・その2
 俺はコンビニでバイトをしているのだが、そこは隣が高校なので、男女問わず高校生が結構来る。この前、比較的よく見る顔の女子高生3人が来た。派手というわけでもなく、地味というわけでもなく、ごく普通の高校生という感じの3人。彼女たちが楽しそうに喋っている姿を見ながら、俺は「若いということはいいことだ」などとわけのわからないことを考えていた。
 そこまではよかった。しかし、問題はその中の1人がレジ近くに来たときに発生した。

 その彼女はパンやうどんなどの食料とともに、明らかに酒を買おうとしていたのである。ビールや焼酎なんかじゃなくてチューハイ(カクテルパートナー)だったのだが、酒であることに変わりはない。

「制服を着ながら、そんな堂々と買うつもりか!? 俺のレジに来たら、やっぱ注意せにゃならんのか!? 俺にそんなことが出来るのか!?」

 そのとき、レジには俺とおばちゃん(ホントは「マネージャー」と呼ばなきゃならんのだが)がいた。おばちゃんの方のレジに行ってくれたら、きっとおばちゃんがさらっと注意してくれるはずだ。だから、おばちゃんの方のレジに行ってくれ! 俺は祈った。わざと、その彼女の直前のお客さんの応対をのんびりやって、時間稼ぎをした。その作戦が奏功し、俺のレジが空く前に、おばちゃんのレジが空いた。

「お待ちの方、どうぞ~」
 優しく彼女を促すおばちゃん。作戦成功だ! やったぜ、おばちゃん! その子をしっかり注意してあげて下さい! ジュースみたいなチューハイとはいえ、お酒はお酒! やっぱ未成年には売っちゃいかんのです!

 が!

「あ、空いたってよ」
 その彼女は、後ろにいた娘を先におばちゃんのレジに促した。

 俺はその不審な行動で全てを察知した。
「あ~、こいつってば、おばちゃんのレジ行ったら注意されると思って、何としても俺のレジで買おうとしてるYO!! って、それって、俺がなめられてるってことじゃ~ん!!」

 しかし、俺にも人並みの責任感はある。いくら何でも、制服姿の女子高生に酒を売るわけには…そんなわけには…





 「○○○円です」





 普通に売りました。えぇ、何食わぬ顔で売りました。「俺は何も見ていない、何も見ていないんだ」と言い聞かせて売りました。おばちゃんにバレるとまずいから、ササッと袋詰めしました。ここに至っては、もはや彼女と共犯です。

 そして僕は祈りました。

「警察に見つからないように家に帰れよ!! 見つかったときは、『道に落ちてた』とか言って誤魔化せよ!! 間違っても俺の名前は出すなよ!! 君は単独犯なんだ!!」

 その後、特に警察からの連絡もなかったところからすると、僕の祈りは通じたようです。警察に見つからなかったか、もしくは、警察に見つかりながらも飽くまで単独犯であることを主張してくれたのでしょう。

 確かに自分も未成年のときから酒を買っていた(正直、大多数の人間がそうだと思う)から強いことは言えないんだけれども、やっぱり制服で買うのはやめた方がいいよ、平然と店を去る彼女の後姿を見ながら、僕はそんなことを思ったのでした。

・その3
 またもバイト中の話。俺がバイトしているコンビニには、親からお遣いを頼まれた子どもがやってくることが間々ある。ひとつのしつけとして、コンビニでの買い物を経験させるというのは、それはそれでいいことだろう。

 しかし、である。これだけは言わせてほしい。

 子どもに酒やらタバコやらのお遣いを頼むんじゃねーYO!! バカDQN親が!!

 この前は「お父さんに頼まれました」と言ってスーパードライの6本ケースをレジに持ってきた小学校低学年くらいの子がいた。
 今日は「お母さんに頼まれました」と言ってペシェを買った同じくらいの歳の子がいた。

 ホントは親のお遣いだろうが何だろうが、未成年に酒やタバコを売るのは禁止されてんだからな! って、俺が言っても説得力ない!? いやいや、でも真面目な話、10歳にも満たないような子どもに酒やらタバコを買いに走らせるなよ!! 仕方ないから結局売ってしまうんだけど、「お父さん(お母さん)に頼まれて…」とか必死に説明する子どもを見ると可哀相でならんのよ。

 大体、酒とかタバコを買いに行かせるって、「お遣い」っていうより、ただの「パシリ」じゃないか。自分が飲む酒・タバコくらい自分で買いに来いや、(゚Д゚)ゴルァ!!



 以上、酒・タバコに関するお話3本立てでした。
関連記事

Comments

« »

06 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Profile

うーすけ

Author:うーすけ
30代男。
三度の飯より鷹命。

Blog Search
Recent Entries&Comments
 
Monthly Archives